概要

今、現在において、もはやバクテリアすら存在しない、生命の生きるに適さなくなってしまった惑星。アナザーアース間とは未干渉、レッテンスパイン人は実地調査済み。
かつては文明が栄えており、種族間(「単眼の民」と「複眼の民」)での戦争も活発であったとされる。がいた。単眼の民は王女を立て、複眼の民は王子を立てる。単眼の民の国は「モノキラル」と呼ばれ、複眼の民の国は「マルムエイタ」と呼ばれた。二つで言葉は共通しており、「ウィークラ」と言う文字を用いてコミュニケーションを取る。

単眼の民「モノキラル」

名前の通り単眼である者が集う国。日本と同じような形式の名前で、苗字-名前(例えばモノキラル王族の一つ、「エン=トラウム」は「エン」が苗字、「トラウム」が名前)となっている。徴兵制があり、モノキラル王族だけでなく、様々な平民を取り入れている。階級はあるが奴隷制度はない。

文化

モノキラルにおいての建築スタイルは、『暖色が多い』『木造の物が多い』『草本類で形成された床』など、アナザーアースの日本の住宅と似た寄ったところがある。単眼の民たちは、暖色を好み、また、吉の象徴とした。反対に寒色は嫌われ、忌まれる対象となった。モノキラルが寒い地方のため暖色を好む。

複眼の民「マルムエイタ」

こちらも名前の通り複眼である者が集う国。モノキラルとは名前の形式が違い、苗字-代となっている(例えばマルムエイタ王族「ノルマーフィダ712」は「ノルマーフィダ」が苗字、「712」が代)。こちらでは戦いに優れた者のクローンを作成し、平民の魂をそこに入れて戦わせるため、徴兵制はない。階級は平民と王族、奴隷制度がある。

文化

マルムエイタ内での建築スタイルは、『寒色が多い』『石造り(石英に着色を施したもの)』『床は大理石』と、まるで富豪層の住宅のような風貌を醸し出している。マルムエイタは温帯に位置していたため、寒色が好まれる季節や、暖色が好まれる季節があった。季節によって壁の色を塗り替えていたようだ。