湯たんぽ門派ブレソwiki
青龍
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yutanpomonpa
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目次
概要
特性
1段目
突風地帯(V)の再使用時間を減少させる突風練磨。
防御を多用する場面では主要武功のダメージを強化する連携技錬磨も候補になります。
防御を多用する場面では主要武功のダメージを強化する連携技錬磨も候補になります。
2段目
どれもPvP向けですが、PvEでは邪魔にならない暴風の中の葉。
3段目
反撃(1)成功時に抵抗武功の再使用時間を減少させ、風霊効果を延長する逆襲準備。
QEを他職と同じ180度移動に変更する移形換位。
移動ギミックの助けになる高速移動。
使用者の趣向で変わってくる部分ですが逆襲準備が多いでしょうか。
拳闘士特有のQEに慣れないようなら移形換位がお勧めです。
QEを他職と同じ180度移動に変更する移形換位。
移動ギミックの助けになる高速移動。
使用者の趣向で変わってくる部分ですが逆襲準備が多いでしょうか。
拳闘士特有のQEに慣れないようなら移形換位がお勧めです。
4段目
風霊効果時間を延長してくれる突風地帯。
5段目
増幅(Tab)を使用できる絶技:残影。
武功
基本
風霊効果を獲得して、風霊脚(RB)、回転脚(F)、鉄山鼓(LB)をMCで素早く使用します。
風霊効果中は風霊脚(RB)で回転脚(F)の再使用時間を初期化できる鉄山鼓(LB)の再使用時間を初期化できることで、これら3つの武功がすべて再使用時間なしになります。
また風霊脚(RB)に追加ダメージが発生し、パッシブ効果「青い野獣」により攻撃力が10%向上します。
風霊効果中は風霊脚(RB)で回転脚(F)の再使用時間を初期化できる鉄山鼓(LB)の再使用時間を初期化できることで、これら3つの武功がすべて再使用時間なしになります。
また風霊脚(RB)に追加ダメージが発生し、パッシブ効果「青い野獣」により攻撃力が10%向上します。
風霊を獲得できる武功の中で使用するだけでよいのは突風地帯(V)と増幅(Tab)。
反撃(1)は防御の成功が条件となり、横移動(Q)、死角攻め(E)、後方移動(SS)は抵抗が条件となります。
またこれらの武功の内、反撃(1)以外は同時に風霊化を獲得することができます。
これは赤虎拳闘士の赤炎化と同等の回避バフとなります。
反撃(1)は防御の成功が条件となり、横移動(Q)、死角攻め(E)、後方移動(SS)は抵抗が条件となります。
またこれらの武功の内、反撃(1)以外は同時に風霊化を獲得することができます。
これは赤虎拳闘士の赤炎化と同等の回避バフとなります。
種類が多いように見えて風霊を能動的に獲得できるものは2つで、増幅(Tab)は再使用時間が長い為、実際には突風地帯(V)に依存することになります。
- 突風地帯(V)→風霊脚(RB)→回転脚(F)→鉄山鼓(LB)・・・
- 増幅(Tab)→風霊脚(RB)→回転脚(F)→鉄山鼓(LB)・・・
点穴
点穴(X)は腕輪と秘功牌のトリガーとなるだけでなく、対象に点穴を付与できます。
また同時に自身はパッシブ効果「血門開放」を獲得することができます。
また同時に自身はパッシブ効果「血門開放」を獲得することができます。
点穴状態の対象を攻撃することで気迫を獲得することができ、PT・チーム全体を強化できるのも赤虎拳闘士と共通です。
回転脚(F)や覇王崩拳(4)など一部の武功に追加ダメージが発生するのも共通。
血門開放は血道開放に加え、抗魔攻撃力とクリティカルダメージ量が増加するのも共通。
ただし、崩拳(4)に追加ダメージが発生しない。
抗魔攻撃力が増加量が少ないなど劣る部分があります。
回転脚(F)や覇王崩拳(4)など一部の武功に追加ダメージが発生するのも共通。
血門開放は血道開放に加え、抗魔攻撃力とクリティカルダメージ量が増加するのも共通。
ただし、崩拳(4)に追加ダメージが発生しない。
抗魔攻撃力が増加量が少ないなど劣る部分があります。
点穴(X)の使用条件もほぼ同じですが、崩拳(4)に追加ダメージがないことから気軽に使用できます。
青龍拳闘士独自の武功として回蹴(X)があります。
点穴(X)の条件となるだけでなく、15秒間クリティカルダメージ量20%、攻撃力10%が増加します。
これが先ほどの不利を補ってくれます。
青龍拳闘士独自の武功として回蹴(X)があります。
点穴(X)の条件となるだけでなく、15秒間クリティカルダメージ量20%、攻撃力10%が増加します。
これが先ほどの不利を補ってくれます。
- 崩拳(4)→点穴(X)
- 点穴(X)→点穴(X)
再使用時間減少
風霊及び風霊化を獲得できる突風地帯(V)。
腕輪と秘功牌のトリガーとなる点穴(X)。
それらの再使用時間を減少させるギミックも同様にありますが、赤虎拳闘士のものよりずいぶんとシンプルです。
腕輪と秘功牌のトリガーとなる点穴(X)。
それらの再使用時間を減少させるギミックも同様にありますが、赤虎拳闘士のものよりずいぶんとシンプルです。
崩拳(4)命中時に突風地帯(V)の再使用時間を5秒減少。
風霊脚(RB)命中時に突風地帯(V)再使用時間を0.5秒減少。
回転脚(F)命中時に突風地帯(V)再使用時間を1秒、点穴(X)の再衣装時間を5秒減少。
点穴(X)の再衣装時間を減少させる武功は他にもありますが、基本武功だけで十分に減少させることができます。
突風地帯(V)は苦しいのですが、後述する神功牌が解決してくれます。
風霊脚(RB)命中時に突風地帯(V)再使用時間を0.5秒減少。
回転脚(F)命中時に突風地帯(V)再使用時間を1秒、点穴(X)の再衣装時間を5秒減少。
点穴(X)の再衣装時間を減少させる武功は他にもありますが、基本武功だけで十分に減少させることができます。
突風地帯(V)は苦しいのですが、後述する神功牌が解決してくれます。
抑え込み
赤虎拳闘士と全く同じなのでそちらを参照してください。
追加のネタとして抑え込み(Tab)を紹介しておきます。
抑え込み(Tab)は抗魔制圧(Tab)と比べ持続時間が3秒しかありません。
しかし、その代わりに空中状態の対象にも使用することができます。
合わせ技から誰かがうっかり打ち上げた時にも最低限の追撃が可能になります。
また掴み上げた対象を空中に投げることができる滅砕士がPTメンバーであれば長時間拘束することができます。
合わせ技から状態異常延長を挟んで掴み上げ、最後に空中に投げてもらい抑え込み(Tab)から最後に強襲(Tab)や掌打(2)で延長すれば15秒近く拘束することができます。
ただし、抑え込み(Tab)と抗魔制圧(Tab)は再使用時間を共有しているのでご利用は計画的に。
抑え込み(Tab)は抗魔制圧(Tab)と比べ持続時間が3秒しかありません。
しかし、その代わりに空中状態の対象にも使用することができます。
合わせ技から誰かがうっかり打ち上げた時にも最低限の追撃が可能になります。
また掴み上げた対象を空中に投げることができる滅砕士がPTメンバーであれば長時間拘束することができます。
合わせ技から状態異常延長を挟んで掴み上げ、最後に空中に投げてもらい抑え込み(Tab)から最後に強襲(Tab)や掌打(2)で延長すれば15秒近く拘束することができます。
ただし、抑え込み(Tab)と抗魔制圧(Tab)は再使用時間を共有しているのでご利用は計画的に。
- 昇竜脚(Z)+突撃→地震→掴み上げ→天地返し
- 抑え込み(Tab)→連打(LB)x3→強襲(Tab)or掌打(2)
開幕から
突風地帯(V)による風霊。
点穴(X)による腕輪、秘功牌、点穴、血門開放。
崩拳(4)によるクリティカルダメージ量増加。
回蹴(X)によるクリティカルダメージ量と攻撃力の増加。
これらを素早く揃え、維持していきます。
難しそうですが神功牌により容易に実現することができます。
点穴(X)による腕輪、秘功牌、点穴、血門開放。
崩拳(4)によるクリティカルダメージ量増加。
回蹴(X)によるクリティカルダメージ量と攻撃力の増加。
これらを素早く揃え、維持していきます。
難しそうですが神功牌により容易に実現することができます。
前進(2)、進撃拳(2)、軽功ジャンプ何でもよいので接近し、増幅(Tab)、突風地帯(V)、崩拳(4)、点穴(X)をMCで一気に使用します。
この時点で崩拳(4)は神功牌の効果で再使用時間が初期化されます。
回蹴(X)でクリティカルダメージ量と攻撃力の増加を獲得したら、風霊脚(RB)、回転脚(F)、鉄山鼓(LB)によるMCを開始します。
風霊脚(RB)、回転脚(F)、鉄山鼓(LB)は簡易戦闘モード(RB)でも構いません。
その場合の操作は非常に簡単です。
この時点で崩拳(4)は神功牌の効果で再使用時間が初期化されます。
回蹴(X)でクリティカルダメージ量と攻撃力の増加を獲得したら、風霊脚(RB)、回転脚(F)、鉄山鼓(LB)によるMCを開始します。
風霊脚(RB)、回転脚(F)、鉄山鼓(LB)は簡易戦闘モード(RB)でも構いません。
その場合の操作は非常に簡単です。
神功牌により強化された風霊脚(RB)と回転脚(F)により突風地帯(V)の再使用時間はみるみる減少するので風霊効果が終了するまでに余裕をもって突風地帯(V)が使用可能になります。
風霊効果が終了したら再び突風地帯(V)、崩拳(4)、点穴(X)をMCで一気に使用します。
これを繰り返しながら回蹴(X)が使用可能になるたびに使用すれば回蹴(X)の効果は維持することができます。
これを繰り返しながら回蹴(X)が使用可能になるたびに使用すれば回蹴(X)の効果は維持することができます。
- 増幅(Tab)→突風地帯(V)→崩拳(4)→点穴(X)→回蹴(X)
- 風霊脚(RB)→回転脚(F)→鉄山鼓(LB)・・・
- 突風地帯(V)→崩拳(4)→点穴(X)
- 風霊脚(RB)→回転脚(F)→鉄山鼓(LB)→回蹴(X)・・・
ブレイク
覇王崩拳(4)でブレイクを累積させることができます。
ただしごく僅かなののでないのと変わらない水準です。
ただしごく僅かなののでないのと変わらない水準です。
- 反撃(1)成功→覇王崩拳(4)
- 三日月蹴り(2)成功→覇王崩拳(4)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として反撃(1)を持ちます。
再使用時間1.3秒に対して受付時間1秒なのでタイミングよく使用する必要があります。
再使用時間1.3秒に対して受付時間1秒なのでタイミングよく使用する必要があります。
挑発武功を持つ職の中では珍しく移動しながら使用することができます。
これは地味なようで大きなポイントです。
防御で受け止めるようなギミックでは反撃(1)を構えて突っ込んでいくことで安定感が増しますし、伝承の霊廟のような誘導がシビアなIDでは大いに助かります。
これは地味なようで大きなポイントです。
防御で受け止めるようなギミックでは反撃(1)を構えて突っ込んでいくことで安定感が増しますし、伝承の霊廟のような誘導がシビアなIDでは大いに助かります。
また成功時のリターンが大きく、1秒間の抵抗に加えて風霊を獲得できます。
そして非常に強力な覇王崩拳(4)を使用することができます。
ただし覇王崩拳(4)から崩拳(4)が暴発しやすく、その場合神功牌による初期化ができずパターンが崩れます。
簡易戦闘モードを使用しないのであれば短縮キーを押している間、スキルを連続使用のチェックを外せば暴発しなくなります。
そして非常に強力な覇王崩拳(4)を使用することができます。
ただし覇王崩拳(4)から崩拳(4)が暴発しやすく、その場合神功牌による初期化ができずパターンが崩れます。
簡易戦闘モードを使用しないのであれば短縮キーを押している間、スキルを連続使用のチェックを外せば暴発しなくなります。
抵抗武功
横移動(Q)
120度移動する武功で使用中と使用後1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性「移形換位」選択時は対象の背後に移動します。
特性「移形換位」選択時は対象の背後に移動します。
死角攻め(E)
120度移動する武功で使用中と使用後1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性「移形換位」選択時は180度移動します。
対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
特性「移形換位」選択時は180度移動します。
対象が不在でも前方に移動する武功として使用することができます。
後方移動(SS)
後方に移動する武功で1.5秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
特性「高速移動」選択時は3秒以内に1回追加で使用することができます。
特性「高速移動」選択時は3秒以内に1回追加で使用することができます。
進撃拳(2)
反撃(1)から派生で使用可能で1秒間はダメージ及び状態異常に抵抗。
点穴(X)の起点にもなります。
点穴(X)の起点にもなります。
拳舞(C)
対象に連続して接近する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
増幅(Tab)
自己強化武功ですが5秒間5回抵抗が付与されています。
状態異常
気絶
昇龍脚(Z)で範囲内の敵を気絶させることができます。
- 昇龍脚(Z)
ダウン
足払い(3)と飛廉脚(LB)で対象をダウンさせることができます。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
また抑え込み中に使用できる強襲(Tab)は、周囲の敵をダウンさせることができます。
併用することで単独でのダウン合わせ技が可能です。
また抑え込み中に使用できる強襲(Tab)は、周囲の敵をダウンさせることができます。
- 足払い(3)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)→足払い(3)
- 後方移動(SS)→飛廉脚(LB)→足払い(3)→抗魔制圧(Tab)→強襲(Tab)
その他
前進(2)で対象に出血を累積させることができます。
昇龍脚(Z)で範囲内の敵に損傷を付与することができます。
昇龍脚(Z)で範囲内の敵に損傷を付与することができます。
- 前進(2)
- 昇龍脚(Z)