下記は全てゲキカラ難易度にて検証。
そのため、難易度による違いがある場合がある。
そのため、難易度による違いがある場合がある。
各ピクミンの攻撃能力
攻撃パターン
ピクミンの攻撃には下記のパターンがある(他にもあるかも)
- 張り付き攻撃の初撃
- 張り付き攻撃の2撃目以降
- 張り付かずに攻撃する
- 岩ピクミンの体当たり
- 岩ピクミンの投擲直撃
- 羽ピクミンを除くピクミンで、一部原生生物への投擲直撃時の即死
攻撃力
各ピクミンの攻撃力は下記のようになると思われる。
黄・青ピクミンの張り付き攻撃のダメージを基準1.0とする。
()内はゲキカラスプレー使用時。
黄・青ピクミンの張り付き攻撃のダメージを基準1.0とする。
()内はゲキカラスプレー使用時。
張り付き攻撃 | 張り付けずに攻撃 | 体当たり | 投擲直撃 | |
赤ピクミン | 1.5(1.0) | 未検証 | - | - |
黄・青ピクミン | 1.0(1.0) | 未検証 | - | - |
羽ピクミン | 0.5(1.0) | 未検証 | - | - |
岩ピクミン | 未検証 | 未検証 | 2.0(1.0) | 5.33(5.33) |
攻撃速度
攻撃速度は下記のようになる。単位はフレーム。
()内はゲキカラスプレー使用時。
岩ピクミンの体当たりは、的が動いていないことを条件とし、体当たりを当ててから次の体当たりがあたるまでの間隔を計測している。
動く的には体当たりが外れることもあるため、速度だけで一概な答えは出せない。
また、岩ピクミンでも一応ゲキカラスプレーを使用すると攻撃速度が僅かに上がる。これは、起き上がりの速度だけ速度アップの効果を得ていることや、移動速度が上がるため結果的に攻撃間隔が短くなっているため。
()内はゲキカラスプレー使用時。
岩ピクミンの体当たりは、的が動いていないことを条件とし、体当たりを当ててから次の体当たりがあたるまでの間隔を計測している。
動く的には体当たりが外れることもあるため、速度だけで一概な答えは出せない。
また、岩ピクミンでも一応ゲキカラスプレーを使用すると攻撃速度が僅かに上がる。これは、起き上がりの速度だけ速度アップの効果を得ていることや、移動速度が上がるため結果的に攻撃間隔が短くなっているため。
張り付き攻撃 | 張り付けずに攻撃 | 体当たり | 投擲直撃 | |
赤ピクミン | 38(20) | |||
黄・青ピクミン | 38(20) | |||
羽ピクミン | ||||
岩ピクミン | 158(152) |
検証
ペレット草へのダメージを確認したところ、下記のような結果になった。
WiiU版と変わっていないと思われる。
WiiU版と変わっていないと思われる。
- 黄ピクミン、青ピクミンの攻撃力を1.0とした場合、
- 赤ピクミンの攻撃力は約1.5
- 羽ピクミンの攻撃力は約0.5
- 岩ピクミンの攻撃力は約2.0
- 張り付き攻撃の初撃は約2.0倍の補正がかかる。
- ゲキカラスプレーを使用した場合、
- 張り付き攻撃の速度が約2倍に上がる。(通常38Fから20Fに変化)
- 張り付かない攻撃の速度は変わらないため、岩ピクミンは実質的に速度は変わらないといえる。
- 張り付き攻撃初撃の2.0倍の倍率が無くなる。
- 赤ピクミンの攻撃力が2/3倍、羽ピクミンの攻撃力が2.0倍、岩ピクミンの攻撃力が0.5倍になる。つまり、全員が黄ピクミン、青ピクミンと同じ攻撃力1.0になる。
- 羽ピクミンは攻撃速度に加えて攻撃力も大きく上がるため、ゲキカラスプレーの恩恵が非常に大きいといえる。
- 対して、赤ピクミンは攻撃力が大きく下がってしまい、攻撃速度が上がったところでDPSはあまり変わらない。
- 岩ピクミンに至っては突進攻撃の攻撃速度が変わらず、攻撃力が下がるデメリットのみが付加されるため、基本的には使わないほうが良い。
- なお、投げて直撃させた場合のダメージはゲキカラスプレーを使っても使わなくても同じダメージ。
- 張り付き攻撃の速度が約2倍に上がる。(通常38Fから20Fに変化)
- 張り付けずにジャンプして攻撃をするパターンは未検証。
- 今回の検証では岩ピクミンの張り付き攻撃は未検証(ペレット草には張り付けないため)。そのため、体当たりで検証している。
- 岩ピクミンでもケダマグモやピキノツユクサに張り付き攻撃ができるので要検証。
検証画面
下記はペレット草へのダメージ。与えたダメージの角度を分度器ソフトで5度単位くらいで目視で確認。
初撃はスクリーンショットをそのままなのでゲージが減っている部分がダメージ、2撃目に関しては緑色の部分がダメージです。
(2撃目はわかりやすくなるように編集したけど余計にわかりにくくなった感...)(①1撃目が色が無くなった部分、②黄色く塗りつぶされているのがそのあとの2撃目時のペレット草の残り体力、なので①-②=2撃目のダメージ[緑色の部分]になります。どれくらいダメージを与えたかわかるように回転して2撃目のダメージ開始地点が垂直になるようにしています。)
初撃はスクリーンショットをそのままなのでゲージが減っている部分がダメージ、2撃目に関しては緑色の部分がダメージです。
(2撃目はわかりやすくなるように編集したけど余計にわかりにくくなった感...)(①1撃目が色が無くなった部分、②黄色く塗りつぶされているのがそのあとの2撃目時のペレット草の残り体力、なので①-②=2撃目のダメージ[緑色の部分]になります。どれくらいダメージを与えたかわかるように回転して2撃目のダメージ開始地点が垂直になるようにしています。)
初撃 | ←スプレー使用時 | 2撃目 | ←スプレー使用 | |
赤ピクミン | 145度 | 45度 | 70度 | 45度 |
黄ピクミン | 95度 | 45度 | 45度 | 45度 |
青ピクミン | 95度 | 45度 | 45度 | 45度 |
羽ピクミン | 45度 | 45度 | 25度 | 45度 |
岩ピクミン | 100度 | 45度 | 95度 | 45度 |
※スプレー使用=ゲキカラスプレーを使用した状態
※岩ピクミンはペレット草に張り付き攻撃ができないため、突進攻撃で検証
※岩ピクミンはペレット草に張り付き攻撃ができないため、突進攻撃で検証
岩ピクミンが特殊すぎるので、もう少し掘り下げていきたい。
ちなみに、張り付きができなかったときのダメージは下記で、黄ピクミンで確認。
張り付き時の2撃目以降と同じダメージ量と思われる。
張り付き時の2撃目以降と同じダメージ量と思われる。
攻撃モーション毎の火力の違い
イモガエルを使って検証。
下記は黄ピクミンの張り付き攻撃をイモガエルに10回与えた場合。
張り付き攻撃 | |
黄ピクミン | 45度 |
下記は岩ピクミンの体当たり攻撃を10回、投擲直撃を5回与えた場合。
体当たり | 投擲直撃 | |
岩ピクミン | 90度 | 120度 |
上記の検証から、火力に下記のようなことがいえる。
- 黄ピクミンの張り付き攻撃のダメージを1.0とした場合、
- 岩ピクミンの体当たりは2.0
- 岩ピクミンの投擲直撃は5.33倍
岩ピクミンの投擲直撃の火力が異常に高いことがわかった。
ギミックの処理能力
土壁
土壁の破壊速度は、通常時の黄・青ピクミンの速度を1.0とするとおおよそ下記のようになる。葉・蕾・花に速度の違いは無し。
岩ピクミンの破壊速度がダントツに高く、土壁に対して与ダメの上昇補正を受けている可能性がある。
()内はゲキカラスプレー使用時。
岩ピクミンの破壊速度がダントツに高く、土壁に対して与ダメの上昇補正を受けている可能性がある。
()内はゲキカラスプレー使用時。
赤ピクミン | 黄・青ピクミン | 羽ピクミン | 岩ピクミン | |
破壊速度 | 1.5(1.7) | 1.0(1.7) | 0.5(1.7) | 2.8(3.0) |
検証内容
再開の花園の青ピクミンのオニヨンの北にある土壁に該当数のピクミンで突撃。
突撃して土壁に土埃が出た瞬間から、土壁が崩壊するグラフィックに変化する瞬間までのフレームを測る。
突撃して土壁に土埃が出た瞬間から、土壁が崩壊するグラフィックに変化する瞬間までのフレームを測る。
ただし、10匹のゲキカラスプレー使用時では、ゲキカラスプレー使用中に土壁を破壊しきれなかったため、土壁4段階の破壊モーションのうち、1段階目を破壊するまでを計測し、その時間を4倍にすることで完全に破壊できるまでの時間を算出。
赤ピクミン | 黄・青ピクミン | 羽ピクミン | 岩ピクミン | |
10匹 | 93.4(80.9) | 140.1(81.5) | 282.2(80.1) | 49.4(46.5) |
30匹 | ||||
60匹 | 20.7(15.8) | 30.52(15.8) | 54.43(15.9) | 9.83(9.5) |
100匹 |
※()内はゲキカラスプレー使用時
※単位は秒
※単位は秒
上記表の結果から
- 一番驚いたのが、岩ピクミンの破壊速度が圧倒的に早いこと。
- 攻撃速度が最も遅くDPSの低いピクミンのため、WiiU版の際には破壊速度が最も遅かったと記憶している。今作では土壁破壊時にダメージに上方補正が入っていることが考えられる?
- ゲキカラスプレーを使用することで赤・黄・青・羽ピクミン全員が同一のDPSになるため、土壁の破壊速度もしっかり同一になっていることがわかる。
- しかし、ゲキカラスプレーを使用するとDPSが、赤は1.33倍、黃・青は2.0倍、羽は4.0倍になるはずだが、数値上ではそれに僅かに満たない破壊速度の上昇になっている。土壁の破壊にゲキカラスプレーを使用すると少し補正が入って与えるダメージが下がっている?
- また、岩ピクミンに関しても本来ゲキカラスプレーを使用するとDPSが0.5倍になってしまうはずだが、ほとんど弱体化していない。岩ピクミンに関しては、土壁の破壊にゲキカラスプレーを使用すると攻撃力減衰の補正が無くなる、またはかなり緩和されている?
- なんにせよ、土壁の破壊に適しているのは、通常状態の岩ピクミンやゲキカラスプレー状態の各ピクミンであることがわかる。
ヨコ穴
葉・蕾・花による処理速度の違いは無し。
迷いの雪原の宇宙船北のヨコ穴を10匹で何秒で掘れるか計測。
迷いの雪原の宇宙船北のヨコ穴を10匹で何秒で掘れるか計測。
赤ピクミン | 黄ピクミン | 青ピクミン | 羽ピクミン | 岩ピクミン | |
処理速度(秒) | 20.1(19.5) | 21.6(19.4) | 20.2(19.4) | 25.6(19.2) | 19.0(19.4) |
結果、
- 黄ピクミンの「穴掘りが早い」特性はヨコ穴には適用されない。
- 羽ピクミンだけが何故か少し遅い。
- ゲキカラスプレーを使用すると、僅かに速度が上がる?
- 視覚的にはゲキカラスプレーの効果で掘削のモーションも2倍近く早くなっているので処理速度も2倍くらい早くなるかと思ったらほとんど変わらない。ただ、全員の結果がわずかに早くなっているので何かしら効果は出ている。
- また、羽ピクミンだけは顕著に結果が代わり、処理速度が1.25倍早くなった。
- 謎が残る結果だが、正直そんな大差ないしヨコ穴自体少ないのでそんなに黄にする必要はないと思う。ヨコ穴処理の役割は誰でも良いし、ゲキカラスプレーを使う必要性は無いって感じ。
タテ穴
始まりの森の宇宙船そばにあるタテ穴を1匹で何秒で処理できるか測定。
葉、花による処理速度の違いは無い。
葉、花による処理速度の違いは無い。
赤ピクミン | 黄ピクミン | 青ピクミン | 羽ピクミン | 岩ピクミン | |
処理速度(秒) | 20.4(22.2) | 22.4(22.2) | 22.5(22.2) | 22.4(22.2) | 22.4(22.2) |
結果、
- 赤ピクミンだけ僅かに早い。
- 黄ピクミンの「穴掘りが早い」特性は特性は適用されない。
- ゲキカラスプレーを使用すると全員僅かに速度が上がる。
埋没果実
始まりの森の宇宙船そばの埋没果実を10匹で何秒で処理できるか測定。
うまく10匹が一回の突撃で掘ってくれない場面があり(特に羽ピクミンや、全ピクミンのスプレー使用時)誤差が大きくなっている。もっと細かく検証した方が良さそう。
葉、花による処理速度の違いは無い。
うまく10匹が一回の突撃で掘ってくれない場面があり(特に羽ピクミンや、全ピクミンのスプレー使用時)誤差が大きくなっている。もっと細かく検証した方が良さそう。
葉、花による処理速度の違いは無い。
赤ピクミン | 黄ピクミン | 青ピクミン | 羽ピクミン | 岩ピクミン | |
処理速度(秒) | 23.1(19.4) | 19.8(15.6) | 37.2(16.3) | 77.6(15.8) | 15.0(15.3) |
結果、
- 埋没果実の処理については攻撃力が影響するようで、攻撃力が高い赤ピクミンや岩ピクミンの処理速度がかなり早く、岩ピクミンに関しては黄ピクミンよりも圧倒的に早いという結果になっている。
- 黄ピクミンと青ピクミンで処理速度が異なることから、おそらく黄ピクミンの「穴掘りが早い」特性は活かされている。約2倍になる模様。
- が、それでも火力差で赤ピクミンより少し早い程度、岩ピクミンに関しては負けている状態。
- 攻撃力が参照されているのであれば岩ピクミンは2倍なので青ピクミンの2倍早いくらいの速度のはずだが、それよりもかなり早くなっている点が少し気になる。(2倍以上の補正がある?)
ピキノツユクサ運搬の仕様
ピキノツユクサが実を1個落とすまでの体力は黄・青ピクミンの攻撃30回分。
攻撃力に依存するため、実を落とす速度が早い順は岩>赤>黄・青>羽。
ピキノツユクサには実が5個ついており、実が1つでも無くなったら60秒で実が5個になるように復活する。
岩ピクミンが最も効率的に運搬できるが、ルートや後述の問題などにより状況に合わせて他の色を使うのも大切。
攻撃力に依存するため、実を落とす速度が早い順は岩>赤>黄・青>羽。
ピキノツユクサには実が5個ついており、実が1つでも無くなったら60秒で実が5個になるように復活する。
岩ピクミンが最も効率的に運搬できるが、ルートや後述の問題などにより状況に合わせて他の色を使うのも大切。
ピキノツユクサへの攻撃が終了したピクミンは一度待機状態になる仕様に注意が必要。
近くに原生生物やキャラクターがいた場合、そちらに向かっていく可能性がある。
そのため、ピキノツユクサを運搬させる場合には、ピキノツユクサ付近の原生生物は必ず処理し、以降はキャラクターは近付かない立ち回りが必要。
よくあるのはキャラクターの自動移動中にピキノツユクサに接近していまい、ピキノツユクサ処理を任せていたピクミンがそのキャラクターの隊列に加わってしまうこと。青ピクミンや羽ピクミンを引き連れて水辺のルートを自動移動させているときにこれが起きてしまうと死亡事故の原因になる。
具体的に危険な箇所は始まりの森にある宇宙船から北のピキノツユクサ。
ここは自動移動のルートになりやすいうえにブリコが徘徊しているためにかなり事故要素が多い。
近くに原生生物やキャラクターがいた場合、そちらに向かっていく可能性がある。
そのため、ピキノツユクサを運搬させる場合には、ピキノツユクサ付近の原生生物は必ず処理し、以降はキャラクターは近付かない立ち回りが必要。
よくあるのはキャラクターの自動移動中にピキノツユクサに接近していまい、ピキノツユクサ処理を任せていたピクミンがそのキャラクターの隊列に加わってしまうこと。青ピクミンや羽ピクミンを引き連れて水辺のルートを自動移動させているときにこれが起きてしまうと死亡事故の原因になる。
具体的に危険な箇所は始まりの森にある宇宙船から北のピキノツユクサ。
ここは自動移動のルートになりやすいうえにブリコが徘徊しているためにかなり事故要素が多い。
また、ピキノツユクサの実やピキノツユクサを攻撃し終えたピクミンは、弾けるように落下する仕様がある。
これのせいで落下地点がピキノツユクサから離れた位置になることがある。
具体的には下記のピキノツユクサが危険。
これのせいで落下地点がピキノツユクサから離れた位置になることがある。
具体的には下記のピキノツユクサが危険。
- 迷いの雪原にある2箇所のピキノツユクサ
- 付近にいるカブリムシやサライムシはそれなりに距離があるため通常は弊害にならないが、たまにピクミンが弾けて原生生物の付近に落下してしまい死亡事故に繋がる。
- 再開の花園の宇宙船北にあるピキノツユクサ
- 水辺が隣りにあるため、弾けて落下したピクミンが溺死するリスクがある。
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添付ファイル
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- images (10).jpeg
- images (11).jpeg
- images (8).jpeg
- images (9).jpeg
- イモガエルに対する岩ピクミンの体当たり10回分.png
- イモガエルに対する岩ピクミンの投擲直撃5回分.png
- イモガエルに対する黄ピクミンの張り付き攻撃10回分.png
- 岩ピクミン.jpeg
- 岩ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 岩ピクミン張り付き2撃目(通常).png
- 岩ピクミン張り付き初撃(ゲキカラスプレー).png
- 岩ピクミン張り付き初撃(通常).png
- 張り付きができなかったときのダメージ比較.png
- 張り付きができなかったときのダメージ比較(ペレット草).png
- 羽ピクミン.jpeg
- 羽ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 羽ピクミン張り付き2撃目(通常).png
- 羽ピクミン張り付き初撃(ゲキカラスプレー).png
- 羽ピクミン張り付き初撃(通常).png
- 赤ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 赤ピクミン張り付き2撃目(通常).png
- 赤ピクミン張り付き初撃(ゲキカラスプレー).png
- 赤ピクミン張り付き初撃(通常).png
- 赤ピクミン編集後.png
- 青ピクミン.jpeg
- 青ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 青ピクミン張り付き2撃目(通常).png
- 青ピクミン張り付き初撃(ゲキカラスプレー).png
- 青ピクミン張り付き初撃(通常).png
- 黃ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 黄ピクミン.jpeg
- 黄ピクミン張り付き2撃目(ゲキカラスプレー).png
- 黄ピクミン張り付き2撃目(通常).png
- 黄ピクミン張り付き初撃(ゲキカラスプレー).png
- 黄ピクミン張り付き初撃(通常).png