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敵対策

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matonkh

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※実践で体感した敵の強さを★3つで評価。
 ★1=レベル差-7でも倒せる、★2=黄色タグで脅威に感じる、★3=銅色タグですら脅威

コロニー9

姑息なフレンゲル★☆☆

別のユニークを含みモンスターが大量にいるため、おびき寄せをしっかりしないと混戦になる。
また、アントル系ユニーク特有のほぼ常時覚醒でレベルが+2上がるのでレベル差補正の調整に注意。

濃厚なビッグマム(レベル37)★☆☆

雑魚が周りに多いので殲滅してから戦えば特に驚異はなし

柔軟なロドリゲス(レベル40)★☆☆

高火力自円形の【巨体プレス】が厄介。
攻撃時にターゲットの背後に飛んでから攻撃するうえ攻撃範囲が狭いため、敵の背面にいるキャラクターは攻撃を避けられる。
(実際には戦闘環境が狭いため回避は安定しないか)

湖底のオフレス(レベル40)★☆☆

脅威は特になし。

テフラ洞窟


巨神脚

暴走のアダンテ(レベル16)★★☆

開幕に前方直線型の高火力アーツを使用してくる。スリープ無効のため、スリープで止められない。

物理アーツしか使用してこないことや、タレントアーツは強くないことから、モナド:疾をかけ続けるのがかなり有効。

体力が減ると狂暴化と円形高火力アーツを使用してくる。
狂暴化は効果時間が短いので特に対策等はしなくても問題ない。
範囲攻撃がかなり厄介で、序盤ではHPのアップジェムの装備が難しくシュルクとカルナの即死を回避することが難しい。
また、ダウンした味方をラインに復活して周ってもらいたいが、敵の体格の問題で、ラインが前脚に挟まってダウンしているキャラの元へ行けないというバグのような仕様がありクソゲーが始まる。

対策方法としては、HPアップジェムでどちらか一人でも即死を回避するか、もしくは使ってくるHPになったところでチェインアタックで一気に攻撃して倒すかのいずれかになる。

崖上のバイエルン(レベル32)★☆☆

高火力自円形で頻度も多く詠唱時間も短いダイブインパクトⅢが少し厄介。
全員がしっかりHPアップジェムでダウンしない体力にしておけばそこまで驚異ではない。

コロニー6

幽玄のホーランド(レベル19)★☆☆

ヴォルトイラプトⅡが少し厄介。自円形型、中火力、吹き飛ばし、パラライズ付与でそれなりの頻度で使用してくる。
詠唱が長いので見てからモナド:盾で防ぐのがベストな対策。

狭い崖上での戦闘なうえ、ヴォルトイラプトⅡの吹き飛ばしもあるため落下事故要素多少あり。

怠情のホッグス(レベル34)★☆☆

吹き飛ばし効果付きのタレントアーツのRCTがかなり短い。
吹き飛ばし効果に加え気絶効果もあるうえ、崖上での戦闘なので落下してしまうことも多い。
モナド:盾でタレントアーツを無効化したり、タンクを操作して落下を防ぐように立ち回るのも良い。

燐光の地ザトール

衝撃のレオポルド(レベル28)★☆☆

集団戦を避ければ驚異無し。

疾風のゼクトール(レベル28)★☆☆

集団戦を避ければ驚異無し。

妄執のイグーナ5体(レベル24~25)★★☆

燐光の地ザトールのクエスト「巨人族のタカラ」にて出現する強敵。巨人に関連するクエストなので強いのかな。
同レベル帯のユニークモンスターの2/3程度のステータスを有しており、数値的にはユニークモンスター3体を同時に相手にしている状態。
全員がパーティを組んでいるためにおびき寄せができないのも問題。

一度倒した敵は復活しない系なのでチェインアタックなりなんなりで火力特化して1匹を集中攻撃して倒して逃げる戦法が有効だが、HPもかなり高く設定されており(同レベル帯ユニークモンスターの2/3くらいあり、燐光の地ザトールにいる雑魚のHPの2~4倍くらいある)、速攻で倒すことすら容易ではない問題もある。

弱点はタレントアーツを所持していない点と単体物理攻撃しか使用しない点であり、モナド【疾】がかなり有効
レベル差補正も十分緩和できているのであれば素早さ特化するだけでも敵の全攻撃を高確率で回避できるようになり、かなり余裕を持って倒すことができる。

無謀なゴドウィン★★☆

強敵
周囲のモンスターはおびき寄せで殲滅しておいた方が良い。
全体アーツ封印アーツと、全体高火力のタレントアーツ【乱舞Ⅲ】が特に厄介。
モナド軸のシュルクであればアーツ封印の影響を受けないことと、【乱舞Ⅲ】を完全に無効化できるので相性が最高に良い。物理攻撃が軸の敵なのでモナド【疾】もかなり有効。
【乱舞Ⅲ】は詠唱がかなり長いので、詠唱の長さに気付いてからモナド発動が間に合う。
【乱舞Ⅲ】は後衛が即死する程度の火力があるので、HPアップジェムでの対策がほぼ必須。

永劫のパレスアテナ(レベル91)

同マップのクエスト「ついに巨人族のタカラ」をクリア後に出現する。

マクナ原生林


陽炎のフォルテ(レベル33)★☆☆

特に驚異無し。

流麗のアルバトロ★☆☆

特に驚異無し。

怠惰のブルーコ(レベル34)★☆☆

特に驚異無し。

執念のガルガロン(レベル35)★☆☆

おびき寄せで周囲の雑魚掃除をしても、途中でイモムシが乱入して集団戦が始まるので注意。

また、雑魚掃除を含め時間がかかりすぎると倒しておいた敵が復活してしまうので注意(15分くらいで復活?)

春風のゾルホス(レベル37)★★☆

スパイクによるダメージに加えて出血デバフも持っているため、回復が枯渇しやすい。
レベルも高い上マクナ原生林到着時点ではスパイク抵抗のジェムも整えにくいため、準備万全な状態で挑むことができないのが驚異の大きな理由。

スパイク対策がしっかりしていれば強敵ではない。

また、おびき寄せで進路端に誘導してから戦闘をしないとレベル99のモンスターが交戦してしまうので注意が必要。

{残虐のグラーヴァ(レベル46)★★★

【モナド:喰】習得クエストで登場する強敵。
主に下記への対策が必要。

<乱舞Ⅲ>
自円系高火力転倒付与のタレントアーツ。使用頻度もかなり高いのが大問題。
転倒後は【首刈り(転倒相手に即死付与)】を使用してくるが、この際は必ず未来視が発生し未来視中に転倒が解除されるため耐えられるHPさえ確保できれば驚異ではない。
ただ、稀ににオートアタックを連打してくることもあり、その場合には未来視が出ないためパーティ崩壊に繋がる。
また、リレイズ系のオーラを使用している場合、【首刈り】の未来視が出ない点も注意(リレイズにより死なないため)
転倒抵抗ジェムを装備するのが最も良い対策ではあるが、ここまでのシナリオ進行上ではまともな転倒抵抗ジェムの生産ができないため、ほぼ対策不可。

乱舞Ⅲ自体の対策方法については下記などがある。
  • シュルクの【モナド:盾】
    • 最も有効、というかここまでのシナリオ進行上の段階ではまともな対策がこれしか無いレベル。
    • これで対策すれば驚異がほぼ無くなり難易度が大きく下がる。
  • HPアップジェムと筋力ダウン、乱舞Ⅲ後のオートアタックのダメージを減らすために物理防御面の強化(レイジ、サモンアースなど)など
    • 転倒が解除されるまでの時間を確定で耐えられればそのあとも大技で未来視がたくさん出るので、回復が間に合うことも多い。
  • スリープや強制気絶で詠唱を停止させる、強制転倒でアーツを停止させる
    • スリープ耐性を少し持っている。
    • 強制転倒は、アーツの発生がかなり早いため割り込むのはかなり難易度が高い。
    • 上記の理由から安定した対策になりにくい。
    • 強制気絶であれば安定。
シュルクの【モナド:盾】以外ではどれも一つの対策では不安定なため、複数の対策を組み合わせる必要がある。

<獣人の呪い>
全体アーツ封印付与。アーツ封印抵抗ジェムしか対策方法は無い。
カルナであれば他のキャラクターは付けなくても味方のアーツ封印デバフをカルナが回復できる。
また、シュルクはアーツ封印されても【モナド:盾】が使えるので支障は無い。
使用頻度は高くない。

<地獄への焼印>
全体貫通付与アーツ。タンクだけでも回復したいデバフ。
回避ダンバンであれば気にしなくても良いまである。
使用頻度は高くない。

<狂暴化>
HPが減ると狂暴化して筋力がアップした状態で乱舞Ⅲを使用してくる。
乱舞Ⅲを耐えることを意識した対策の場合、この時点で対策が効かなくなるため、狂暴化を止めるか、乱舞Ⅲを止めるか、もしくは殺られる前に殺るかの選択になる。

エルト海

大渦のベルモ(レベル36)★☆☆

特に驚異無し。

霹靂のジローネ(レベル38)★☆☆

テンションを下げる要素をたくさん持っている敵。
  • エーテル耐性減のスパイク
    • エーテル耐性減は全デバフ抵抗ジェムでしか防げずシナリオ進行上での量産はできないため、スパイク対策がほぼできない。
    • 一応シュルクの【モナド:破】、メリアの【マインドブラスト】での対応は可能。
  • 中火力自円形で吹き飛ばし効果とスリープ付与のタレントーアーツ
    • 詠唱が長く範囲が狭いので、詠唱を見てから集合命令をかけて離れることで回避可能。

剥落のキルヒアイス(レベル39)★☆☆

特に脅威なし。

常通のベンダズ(レベル39)★☆☆

エーテル攻撃が軸の敵のため、回避が困難でダンバンの相性がほんの少し悪い。
さらにタレントアーツが低下力ではあるが自円形転倒なので戦闘不能にならないように注意。

大嵐のエイデジア(レベル39)★☆☆

特に脅威なし。

地底のツモギリ(レベル40)★☆☆

特に脅威無し。

積雲のダネイモス(レベル42)★☆☆

パラライズや毒のデバフをかけてくる。
タレントアーツはパラライズ付与だけでダメージがないので対策しなくても問題ない。

葬送のゴズラ(レベル42)★☆☆

特に驚異無し。

光速のソニード(レベル44)★☆☆

特に驚異はなし。

ハイエンター墓所

安寧のアンザビ(レベル38)★☆☆

エーテル攻撃中心の敵なので、そこさえ把握して対策すれば脅威無し。寧ろ対策しなくても脅威無し。

ヴァラク雪山

壮美のブエル(レベル46)★☆☆

貫通付与のタレントアーツがあるのでそこだけ注意。

{月光のパイモン(レベル46)★★☆

自円形炎熱付与の【コロナイラプトⅤ】が厄介な強敵。
2,000弱のダメージに炎熱(受けたダメージの1/2*4回)で合計6,000近いダメージを全員が受ける。しかも吹き飛ばし効果ありでテンションダウンも避けられない。
タレントアーツのため対策手段が少ないうえ、スリップダメージ系の攻撃は元もダメージが小さいため未来視も出にくい。
加えて炎熱防御ジェムがヴァラク雪山到着時点ではレベルの低いものしか入手できない。

筋力ダウンスパイクも持っているのでテンションが上がりにくい。

また、イベント戦のユニークモンスター【炎獄のレクシール(レベル45)】の付近にいるため、同時に相手にしてしまう可能性があるのも面倒。

<対策>
【コロナイラプトⅤ】は詠唱が長いため、シュルクがいれば【モナド:盾】で簡単に無効化できる。
シュルクを使わない場合、エーテル減少ジェムと炎熱防御ジェムを装備しまくるのが有効。ただし、炎熱防御は先の通りレベルの低いものしか量産できない。エーテル減少ジェムであれば皇都アカモートのガータと物々交換でレベル3の量産が可能。
また、全体がダメージを受けるため、メリアやリキの広範囲回復もかなり有効。
範囲がそこまで広くないので集合命令をかけて離れるのも手か。しかし、フィールドがかなり狭いので逃げるのは難しいかもしれない。

濛々のマルバス(レベル46)★★☆

上記【月光のパイモン】とほぼ同性能をしている冷気スリップ版のモンスターで、例に漏れず強敵。
同様に自円形冷気付与の【アイスイラプトⅣ】がかなり厄介で、ダメージがおおよそ2,000弱で、スリップが受けたダメージの25%*10回になっている。つまり合計7,000近いダメージを受ける。
さらに、バインドのスパイクやアーツ封印を持っており、【月光のパイモン】よりもさらに対策が必要な敵になっている。

<対策>
同マップで手に入る冷気防御ジェムの量産は必須。
冷気防御4で16%の軽減で、防具に5つ装備できるので合計80%の軽減になり、ようやく勝負になる。

回復ソースに関しては全体ダメージを受けやすいためメリアの【サモンアクア】が最も有効。
リキの【ガンバルも】も全体回復に適しているが、バインドスパイクのせいで3人を回復するのがかなり困難で相性が悪い。

蛮行のシトリー(レベル47)★★☆

高火力自円形で気絶付与のタレントアーツ【ダイブインパクトⅢ】が厄介。頻度も多く詠唱時間も短いので対策も難しい。
加えて貫通付与と物理耐性減のアーツも使用してくるため、【ダイブインパクトⅢ】の気絶で回避不能の状態と噛み合うとパーティが崩壊する。
巣の火力は高くはないので筋力ダウンや物理防御の強化をして【ダイブインパクトⅢ】から猛攻を受けてダウンするリスクを軽減するような対策をするのが良い。

秀麗のバルバトス(レベル47)★★☆

即死級自円形タレントアーツの【バイソン暴れⅢ】がかなり厄介。筋力低下でダメージを防いだり、タンクだけでも生かそうとHPアップジェムを積んでも転倒付与もあるため耐えるという選択肢はかなり厳しい。
スリープや転倒気絶の耐性が全く無いため、それらで無効化するのが有効。
攻撃範囲が狭いため、見てから集合命令で離れてしまうのもありか。

また、その他前方直線上の高火力攻撃、ヴァラク雪山モンスターの例に漏れず冷気スリップ、狂暴化も持っておりそれぞれ対策が必要になってくる。

宴楽のウァサゴ(レベル48)★☆☆

特に驚異無し。

隠蔽のガミジン(レベル49)★☆☆

開幕および戦闘中に適度な頻度で炎熱付加の前方扇形の攻撃を行ってくる。
バインドも併せて付与してくるタイプもあり、そちらの方が炎熱ダメージも2倍くらいある(というか炎熱時間が2倍)ので厄介。
位置取りを注意した上でエーテル防御を上げた上で望めば大きなダメージにはならない。

七星のグシオン(レベル50)★☆☆

前方扇状の攻撃が多く、HPが減るとさらに使用頻度が増すので、巻き添えを受けないような位置取りをすることが重要。

大剣の渓谷

思慮のプルソン(レベル49)★☆☆

2体の雑魚(レベル48)とパーティを組んでいるが雑魚に関しては特に驚異は無し。
タレントアーツを含め単体攻撃の高火力アーツを多く使ってくるため、ヘイト管理が特に重要。
低HPのキャラクターがタンクの場合は即死級攻撃になる場合があるので、明確な対策が必要になる。

平穏のモラクス(レベル50)★☆☆

特に驚異は無し。

稲妻のロノウェ(レベル55)★☆☆

2体の雑魚(レベル48)とパーティを組んでいるが雑魚に関しては特に驚異は無し。
スパイクを持っているので対策必須。
HPが少なくなると【シリンダバインドⅠ】の使用頻度が大きく上がるため、シュルクの【モナド:盾】がかなり有効。
使ってくるアーツは全て前方扇形だが、中火力程度のダメージなので立ち位置さえ気をつければ回復が枯渇することは無い。

ガラハド要塞

氷河のエイコーン(レベル52)★☆☆

オートアタックがそれなりのDPSに加えて、前方扇形の中火力、単体攻撃の高火力アーツがあり、火力が高い敵。
単純に物理面の耐久力を高めるのが大きな対策になる。

落ちた腕

荒神のエリゴス★☆☆

アントル系ユニーク特有の常時覚醒を使用
戦闘時のレベルは80だが、上記によりほぼ常に82~84のレベルで戦うことになるので、レベル差補正の調整に注意。
逆にそれ以外はほとんど大したことはしてこない。

巨神胎内

将校のロブスト★☆☆

全体スリープアーツを持っており、対策必須。
体力が減ってくると【大連撃Ⅵ(単体高火力)】と【(自円形中火力)】の高火力物理アーツを多用し始める。筋力ダウンが効果的。
回復アップ5(結晶)をドロップする。

監獄島

鬼王のオーバーン(レベル78)★★★

自円形の即死級タレントアーツ持ち、さらに覚醒オーラでレベルが3くらい上がる。

タレントアーツはシュルクの【モナド:盾】でどうにかなるが、逆にシュルクがいないと後衛にはHPアップジェムを付けても耐えられるかわからないくらいの即死級火力の対策が必要。
自円形だが範囲が極狭なので、全員を呼び出して離れる選択肢も良し。


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