特徴
リーチ・発生に優れる各種レバ打
発生・有利フレームに優れる通常打撃
最も実用的なLW
初心者殺しの8C補正切り
注意すべき技
遠距離
6B
徐々に拡大していく牽制射撃。射撃強度も結構高い。
ガードするとそのまま画面端に運ばれてしまうので注意。
ガードするとそのまま画面端に運ばれてしまうので注意。
- 対策
- 電柱で咎める。
- 巻かれてしまったらガード入れ込み飛翔ですれ違う。
- 技相性
- 4C:鈴仙6Bは射撃後反動で後ろに下がるので電柱にひっかかりやすい。
- 各種B射:射撃強度C2x5のため相殺は諦めよう。
- 2C:相殺はできるが、後隙が大きいため非推奨。
中距離
DB
グレイズ打撃。ヒットすると壁ドンになるため、ターンを奪われてしまう。
発生13Fで比較的はやいが、後隙が大きいので、振ってくる頻度は人次第。
発生13Fで比較的はやいが、後隙が大きいので、振ってくる頻度は人次第。
- 対策
- 相手が中央軸にいる場合、地上付近で射撃を使わない。
- 打点が高いため、下方向に抜けて後隙に反撃。
- 通常ガードして、ガード後の有利フレームに近Aで反撃。(最速ならほぼ確定?)
- 技相性
- 6A:リーチでは勝っている。発生は13Fで負けている。置き必須。
- J8A:下抜けJ8Aで安全に殴れる。
J2A
リーチ・判定・発生(11F)・受け身不能時間が優れる、鈴仙の代表技。
前方向に慣性を付けながら使われるので間合い管理も難しい。
J2A着地はガードしても鈴仙のフレーム有利が続くので注意。
前方向に慣性を付けながら使われるので間合い管理も難しい。
J2A着地はガードしても鈴仙のフレーム有利が続くので注意。
- 対策
- とにかく下軸に飛ばない。
- ガード入れ込み飛翔で打撃スカを待とう。
- J2A着地をガードさせられた場合はフレーム不利なので無理に動かない。
- 技相性
- J8A:発生・機動力差で負ける(リーチは僅かに優位)。
- J2A:発生・機動力差で負けやすい(リーチは僅かに優位)。
- J6A:発生・機動力差で負けやすい(リーチは優位)。1>J6Aで間合い維持しつつ迎撃できなくはない。
J6A
リーチ・発生に優れるレバ打撃。発生8F,14F,20Fの多段で最終段だけリーチが伸びる。
J2A警戒で上軸主体に攻めるとこの技で迎撃される。
J2A警戒で上軸主体に攻めるとこの技で迎撃される。
- 対策
- ガード入れ込み飛翔で打撃スカを待とう。上下の判定は細いためスカりやすい。
- 技相性
- J2A:菫子代表技J2Aが、リーチ・発生ともに完全敗北している。
- J6A:発生・機動力差で負けやすい(リーチは優位)。7>J6Aで間合い維持しつつ迎撃できなくはない。
近距離
JA
斜め下を蹴るジャンプ攻撃。8F発生。
- 対策
- 発生負けのため、有利状況以外ではJA勝負は控える。
- 技相性
- JA:発生負け。斜め下を蹴るので、頭上真上からなら勝てる。
- A:下軸低空ダッシュJAは殴れないので注意。
A/AA
6F発生・ガードさせて2F有利というトップクラスの性能を持つ近Aである。刻みや投げを織り交ぜられると非常厳しい。
リーチが短く、スカりやすいのが救い。
リーチが短く、スカりやすいのが救い。
- 対策
- 結界で距離を離す。露骨にN結界すると投げられるので注意
- 距離が離れたら、6A,D4A,投げの読みあいをしよう。
- 壁背負いでなければ、近Aにディレイ結界後AAがスカりやすい。近A暴れで祈ろう。
- A/AA>B射撃は連ガにならないので反応して抜ける。
- 技相性
- J8A:打点が低いので下抜けJ8Aしやすい。ただし、6Aに潰されるので乱用禁物。
- A:発生負け。スカ狙いの暴れでは有効。
AAA/FA
7F発生・ガードさせて2F有利と地味に性能が高い。
- 対策
- 結界で距離を離す。
- 壁背負いでなければ、FAディレイ結界後FAAがスカりやすい。2A等で反撃したい。
6A
11F発生でリーチ・判定も優秀なレバ打。ガードさせて五分なのも優秀。
距離が離れても常にコレが飛んでくることを警戒してないと移動狩りされ続けて死ぬ。
距離が離れても常にコレが飛んでくることを警戒してないと移動狩りされ続けて死ぬ。
- 対策
- 捕まったときはこの技が飛んでくるまで無理に動かない。
- 6Aに対して結界をして距離を取ろう。
- ガードを徹底すると、増長を誘えるので読み合いに持っていく。
- 技相性
- 6A:発生負け。
- J8A:上下方向にもしっかり判定があるので下抜けJ8Aは潰される。
J8A
8F発生で上方向に強いレバ打撃。天空を抜けようとすると飛んでくる。
たまにめくられたりする。
たまにめくられたりする。
- 対策
- 読んで早めの5Cで拒否。菫子5C発生14Fのため、絶対ではない。
- 飛翔消費状態で捕まった場合、放置するとそのまま地上に降ろされるため、6D入れて祈る。
- 技相性
- 上軸2C:むこうの攻撃判定が貫通してくる。積極的に使うべきではない。
- 5C:発生が早めなので、カウンターするならこちらを推奨。
8C
コンボの〆技。上空で壁ドンになるため補正切りが脅威。
- 対策
- 非スタン壁ドンは飛翔ができるため、9J等をいれこんでおく。
- スレイブによる飛翔が許されない補正切り連携もある。祈ろう。
DA
発生17Fのダッシュ攻撃。さり気なくガードさせて2F有利である。
着地際に使われることが多いが、頻度は人次第。
着地際に使われることが多いが、頻度は人次第。
- 対策
- ガード後は無理に動かないこと。
- ディレイ結界で距離を離そう。
- DA>DAにはFAで暴れられる。
- DA>6Aには最遅ディレイ結界6Aで暴れられる。
5C/4C
優秀すぎるワープ技。鈴仙は射撃硬直が長いがこれでカバーしてくることが多い。(打撃スカ>B射>5C/4C)
+ | 5Cは6Fから無敵。4Cは8Fから無敵。 |
- 対策
- 打撃スカ後の射撃をグレイズして殴りに行く素振りをみせつつ、本命は5C/4Cの後隙狙い。
- 基本は電柱を先出し。5Cで電柱とは逆側にワープしてくる場合は読んでJ8Aなどで捕まえる。
LW
憑依華で最も見る機会の多いラストワード。鈴仙はとにかくいろんな攻撃から繋がる。
- 対策
- ゲージを見て、始動技(J2A,6A,AAA2A)を警戒する。
- LW型は憑依起き上がりを基本しないので、アプリ・3D銃・スレイブを活用して立ちスタンに持っていく。
固め
+ | 個人メモbyみむまむ |