ライヒェ
キャラクター概要
本名 | ライヒェ |
---|---|
所属 | Smoky Crown→Titania's Nap |
マスター | シャルロッテ |
性別 | 男 |
年齢 | 約100歳 |
誕生日 | |
身長 | 185cm |
体重 | kg |
種族 | フランケンシュタイン |
出身地 | ノーダステーラ |
職業 | 使い魔 |
シャルロッテによって作られた、死体を継ぎ接ぎにした生き人形。シャルロッテの所業を心から憎んでおり、彼女を殺すことが自分の生まれた意味だと信じている。
外見
白い肌と褐色肌、金髪と黒髪、碧と紅の瞳を併せ持つ。見た目は精悍な青年だがそこかしこに縫合のあとがある。
髪の毛は染めてるわけではなく、金髪部分と黒髪部分はそれぞれ別の死体から移植したもの。
髪の毛は染めてるわけではなく、金髪部分と黒髪部分はそれぞれ別の死体から移植したもの。
性格
いつも仏頂面で無愛想、人付き合いが苦手で不器用。だが人のことはちゃんと思いやれる優しさを持っており、根は善人である。几帳面かつ勤勉な努力家で、地道にコツコツ頑張れるタイプ。やや潔癖気味なところがある。掃除が好き。
自分のことを道に外れた歪んだ存在だと自覚しているため、自己肯定感がとても低い。自分に価値を見出したいという思いも強い。
圧倒的光~みたいな子の側にいると自分はここにいて良いのかとか考え始めるタイプ。純真な子が多い子猫で生きていけるのか??
自分のことを道に外れた歪んだ存在だと自覚しているため、自己肯定感がとても低い。自分に価値を見出したいという思いも強い。
圧倒的光~みたいな子の側にいると自分はここにいて良いのかとか考え始めるタイプ。純真な子が多い子猫で生きていけるのか??
生態
複数の死体の継ぎ接ぎであり、シャルロッテの魔力によって腐ることなく動いている。血液は流れておらず臓器も活動を停止しており、痛覚も無い、と完璧な生ける屍である。身体に損傷を負っても、シャルロッテの魔力が尽きない限り再生する。
また自我はあるが確固たる"魂"と呼べるものを持っていない。各パーツにこびりついた死者の魂の残滓がより集まって、魂に似た何かを形成している。なので魂に関わるキャラには彼が歪なことが伝わると思う。
ちなみにシャルロッテとしては彼の美しい見た目を楽しみたかっただけで、まさか自我が生まれるとは思っていなかった。
また自我はあるが確固たる"魂"と呼べるものを持っていない。各パーツにこびりついた死者の魂の残滓がより集まって、魂に似た何かを形成している。なので魂に関わるキャラには彼が歪なことが伝わると思う。
ちなみにシャルロッテとしては彼の美しい見た目を楽しみたかっただけで、まさか自我が生まれるとは思っていなかった。
能力
シャルロッテの魔力で動いているので、自身の魔力は持たない。
噛みつくことで相手を自我を持たない生ける屍にすることができる。要はゾンビ化。この際本来の口とは別に右腕が巨大な口のように変形する。お前フランケンシュタインじゃないの?とか言ってはいけない。
また、通常攻撃ではいくらダメージを受けても再生する。再生能力をなくすためには魔力の大元であるシャルロッテの方を倒す必要がある。ただし浄化作用のある魔法はダメージが通る。
噛みつくことで相手を自我を持たない生ける屍にすることができる。要はゾンビ化。この際本来の口とは別に右腕が巨大な口のように変形する。お前フランケンシュタインじゃないの?とか言ってはいけない。
また、通常攻撃ではいくらダメージを受けても再生する。再生能力をなくすためには魔力の大元であるシャルロッテの方を倒す必要がある。ただし浄化作用のある魔法はダメージが通る。
過去など
口調
一人称:俺 二人称:アンタ
「~だ」「~じゃないのか?」みたいな口調
基本他キャラは呼び捨て、シャルロッテへの呼び掛けは「おい」とか「なぁ」とかで名前を呼ぼうとしない
たま~ーーに名前呼びする
「~だ」「~じゃないのか?」みたいな口調
基本他キャラは呼び捨て、シャルロッテへの呼び掛けは「おい」とか「なぁ」とかで名前を呼ぼうとしない
たま~ーーに名前呼びする
「俺はライヒェだ。……何か用か」
「悪いことは言わないからあの女にだけは近づくな。これは善意で言ってやってる」
「……俺みたいなのと仲良くしない方がいいぞ。もっとアンタに似つかわしい真っ当な存在がたくさんいるだろ、このカンパニーには」
「アンタは結局俺の見た目にしか興味が無いんだな」
「アンタだけは、いつか絶対殺してやる……!」
「悪いことは言わないからあの女にだけは近づくな。これは善意で言ってやってる」
「……俺みたいなのと仲良くしない方がいいぞ。もっとアンタに似つかわしい真っ当な存在がたくさんいるだろ、このカンパニーには」
「アンタは結局俺の見た目にしか興味が無いんだな」
「アンタだけは、いつか絶対殺してやる……!」
他キャラクターとの関係
主人であり創造主。死者を弄ぶ彼女の所業を憎んでおり、シャルロッテを殺すことこそが自分の使命だと思っている。心の奥底には「見た目じゃなくて中身の方を認めてほしい」という思いがあるが諦めて蓋をしている。
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いくつ作ってもいいとおもう
今後
これから偉くなるとか結婚するとか死ぬとか
書きたいことがあれば項目を作れ
作れ。
添付ファイル