グランツ
キャラクター概要
本名 | Glanz |
---|---|
所属 | Smoky Crown |
マスター | カルド |
性別 | 男 |
年齢 | 23 |
誕生日 | 2/28 |
身長 | 183cm |
体重 | 74kg |
種族 | ドラゴン |
出身地 | ノーダステラ |
職業 | 使い魔 |
戦闘狂、酒金女に目がないクズ。
カルドと共に裏カンパニーにも所属している。前マスターが突然死去し、途方に暮れていたところをカルドに拾われた。
カルドと共に裏カンパニーにも所属している。前マスターが突然死去し、途方に暮れていたところをカルドに拾われた。
外見
癖のあるアッシュブロンドの髪に金色の鋭い目。目が隠れるほど前髪が長い。ドラゴンを想起させる角、翼、尾を持つ。耳は尖っており、口はギザ歯のスプリットタン。スタイルの良い逆三角体型。
肌はマットな質感で、少し赤み寄りのイエローベース。彫りが深く根元から鼻が高い、横顔が整っているタイプ。鼻先はやや下向きで、輪郭は直線的で顎の骨がはっきりしている。大きめの口は縦より横に開きやすく、唇はさほど厚くない。
天パの癖っ毛は少し細めで毛量は並、触るとパサついている。前髪は某歌手のように長く、目が隠れているが視界は確保されている。サイドは耳の上半分が被るくらい。
目は横幅があり、目付きが鋭いつり目で何もしなくても睨んでいるように見える。瞳は小さいがギリギリ三白眼にはならない。目が見えたときはギラつくようなハイライト。二重は幅が狭いもののくっきりしている。睫毛は全体的に短めで目尻の部分だけ跳ね上がっている。目と眉の間隔は狭く、細く整えられた長めの釣り眉は常に眉間に皺が寄っている。
両耳に大量のピアスがある。身体に穴を開ける気はないので耳にばかり増えていく。また手には多くの指輪をはめている。この2つは単なる趣味、そしてほとんどが女に貢がれた物。喧嘩するとき指輪はメリケンサックの代わりにもなる。
首にはカルドとの契約の印であるチョーカーを身につけている。宝石の部分はカルドのクロスタイに使われている物と同じ。このチョーカーだけは大切にしている。
ストレートの骨格で、体全体が引き締まっていて上半身に厚みがあり、六つに割れた腹筋をはじめ身体の筋肉が分かりやすい。その割りに腰は細めで、位置が高く相対的に脚が長い。
天パの癖っ毛は少し細めで毛量は並、触るとパサついている。前髪は某歌手のように長く、目が隠れているが視界は確保されている。サイドは耳の上半分が被るくらい。
目は横幅があり、目付きが鋭いつり目で何もしなくても睨んでいるように見える。瞳は小さいがギリギリ三白眼にはならない。目が見えたときはギラつくようなハイライト。二重は幅が狭いもののくっきりしている。睫毛は全体的に短めで目尻の部分だけ跳ね上がっている。目と眉の間隔は狭く、細く整えられた長めの釣り眉は常に眉間に皺が寄っている。
両耳に大量のピアスがある。身体に穴を開ける気はないので耳にばかり増えていく。また手には多くの指輪をはめている。この2つは単なる趣味、そしてほとんどが女に貢がれた物。喧嘩するとき指輪はメリケンサックの代わりにもなる。
首にはカルドとの契約の印であるチョーカーを身につけている。宝石の部分はカルドのクロスタイに使われている物と同じ。このチョーカーだけは大切にしている。
ストレートの骨格で、体全体が引き締まっていて上半身に厚みがあり、六つに割れた腹筋をはじめ身体の筋肉が分かりやすい。その割りに腰は細めで、位置が高く相対的に脚が長い。
性格
気性が荒く自己中心的。キレると相手にすぐに手を出し暴言を吐き散らかす。誰に対しても傲慢な態度と上から目線の物言いをするため、人間関係のトラブルが絶えない。
カルドと同じく倫理観や道徳観が端から欠如しているサイコパス。どんなときも常識より自分を優先し、悪事を働いても悪いとは微塵も思わない。基本的に人に指図されることを嫌うが、カルドの言うことだけは素直に聞く。
なぜか幸運体質で、自業自得によるピンチに陥っても持ち前の運の良さで首の皮一枚繋がることが多い。
即時的に得られる快楽を好み、欲を満たすためによく賭けや女に手を出す。そしてそれ以上に彼にとって快感を得られるのが命を賭けること、そしてそれにより生まれるスリル、つまり戦闘。常に自分と対等に戦える相手を求めている。
趣味はギャンブル、好物は肉。
なぜか幸運体質で、自業自得によるピンチに陥っても持ち前の運の良さで首の皮一枚繋がることが多い。
即時的に得られる快楽を好み、欲を満たすためによく賭けや女に手を出す。そしてそれ以上に彼にとって快感を得られるのが命を賭けること、そしてそれにより生まれるスリル、つまり戦闘。常に自分と対等に戦える相手を求めている。
趣味はギャンブル、好物は肉。
能力
- 光属性の魔法を使役する。
拳に光を纏って攻撃することが多いが、他にも目眩しや光線発射、暗い場所を照らすことも可能。
前髪を伸ばしているのは自身の使う魔法で失明することを防ぐため。
前髪を伸ばしているのは自身の使う魔法で失明することを防ぐため。
- 翼を使って飛行することができる。
軽く走る程度の負荷がかかる。長時間飛び続けることはできない。
パワーとスタミナは申し分ないが、頭はお世辞にもいいとは言えないためトラップなどに引っかかりやすい。テクニック面は天性のセンスの良さによるもの。
過去など
スラムの出身。両親はグランツを産んだものの自分の子供にさほど興味を持たないまま、グランツがある程度育った頃に蒸発した。以降なんとか1人で生きてきたが前マスターに拾われて契約、生活を共にすることとなる。しかしある日前マスターが原因も分からぬまま突然他界。行く宛てもなく彷徨っていたところをカルドに拾われ、契約。
他キャラクターとの関係
マスターであり恩人。殆ど口には出さないが感謝しているし信頼を寄せている。グランツにとっての特別な存在。無自覚だが少々依存傾向あり。
気心の知れた友人であり好敵手。よく手合わせをしては互いの強さを競い合っている。メイリィは異性だが性別関係なく"強いヤツ"の枠に入れているため"女"として見ていない。
口を開けば喧嘩ばかりしている。相手の外見が子供だからといって容赦することは一切ない。すぐに手が出そうになるがカルドが諌めることと料理の腕に免じることで毎回事なきを得ている。
今後
29歳(6年後)に自殺したカルドの後を追って死ぬ。もちろん地獄行き。
本人は認知どころか妊娠した事実すら知らないまま7年後に息子のリヒトが生まれる。
本人は認知どころか妊娠した事実すら知らないまま7年後に息子のリヒトが生まれる。
口調
一人称はオレ、二人称はお前、キレるとテメェ。
誰に対してもタメ口で雑な物言い。頭がよろしくないので語彙が少なく、難しい物言いは理解できない。
「あ゙?寝言は寝て言えや」
「ンなの知るか、お前が何とかするんだろうが」
「勝手なことすんじゃねぇよ、黙ってオレに従ってろ」
「うっせぇ!!ぶっ殺すぞテメェ!!!」
誰に対してもタメ口で雑な物言い。頭がよろしくないので語彙が少なく、難しい物言いは理解できない。
「あ゙?寝言は寝て言えや」
「ンなの知るか、お前が何とかするんだろうが」
「勝手なことすんじゃねぇよ、黙ってオレに従ってろ」
「うっせぇ!!ぶっ殺すぞテメェ!!!」