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テスト中

哨戒艇/ミサイル艇

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1号型哨戒艇
22隻

機動力に優れる小型の哨戒艇。FL-3000型の後継として開発された。
軽装化されエクスカリバーシステムなど高度な戦闘システムは省かれたものの、
武装モジュールを任務に合わせて交換することによって、優れた汎用性を得た。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/31.html
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23号型哨戒艇
8隻

PC4500型哨戒艇を拡大・発展させた高速コルベット。FL-3000型の後期型を代替する目的に8隻が建造されている。
基本的な戦闘システムはPC4500型の後期建造艇を概ね踏襲しているものの、
武装に関しては対空拡散砲が格段に高性能な両用コマブロ拡散砲へ換装されている他、
FC機銃が追加装備されているなど 大幅な強化が図られている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/58.html
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31号型哨戒艇
10隻

小規模な港湾の警備などに用いられる小型警備艇。1号型哨戒艇すら運用が困難な場所での運用を想定した設計となっている。
機動性は良好だが洋上航行には向かず、もっぱら基地周辺を活動領域とする。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/57.html
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ファルコンA/41号型
4隻

輸出を念頭に入れて設計されたミサイル艇。
沿岸海域での活動のため船体を小型化したものの、同盟統合海軍が要求する能力を確保できなかったことから、
少数が配備された後に「本来の設計」にあたるファルコンB型へと建造が移行された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/83.html
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ファルコンB/45号型
12隻

輸出を念頭に入れて設計されたミサイル艇。
クラフタリア海軍の要求を取り入れて船体規模はミサイル艇としてはかなりの大型艇となっている。
小型艦向け対艦ミサイルの開発に失敗したため、旧式化したHACランチャーを再設計したものを採用した。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/84.html


退役済み

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FL4000型
22隻





(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/58.html


コルベット

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退役済み

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FL3000型
0/28隻

沿岸艦隊向けのHACミサイルコルベット。
エクスカリバーシステムを搭載し、高度に連携した戦闘を可能としている。


(詳細情報)
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FL4000型
0/17隻

FL-3000型の後継として開発されたコルベット/哨戒艦。
れた電子装備と強力な自衛武装、そして40ノット以上の快速で最前線での情報収集から沿海域の戦闘までこなす汎用哨戒艦。
最小クラスの発展型エクスカリバーシステム搭載艦だが、軽武装がたたりより高性能な哨戒護衛艦に置き換えられて除籍が進んでいる。

(詳細情報)
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哨戒護衛艦

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DE5000型/コモドーロ・リバダビア級
8隻

高い汎用性を誇る多目的哨戒艦。MMS-140系船体を使用している。
哨戒艦に分類されるものの、フルスペックのエクスカリバーシステムなど、フリゲート並みの戦闘システムや武装を有しているほか、
掃海艦や輸送艦、指揮艦などの役割をも果たす高度な多機能性を兼ね備える。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/32.html
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DE5500型/エスポラ級


30隻

5000型のコンセプトを発展させた多目的艦。船体モジュールの換装によって様々な任務へ対応することが可能となった。
コンセプト面では成功を収めたものの、能力的に不完全かつ高価で発展性に乏しい側面をもっていた5000型に代わって配備が進められている。
その拡張性と変化に富む設計から、ヘリコプター運用能力を持つ汎用型、多種多様な火砲を搭載する対地支援型など複数の派生型が開発され、
またそれらは高度にモジュール化されているため、装備の組み替えによって例えば汎用型を対地支援型へと容易に転換することが可能。
基本となる兵装やレーダーやソナー、戦闘システムはフリゲート用の物を簡略化して搭載し、一定以上の戦闘能力が確保されている。
また、小型艇多数の運用能力を持つ点も特徴と言える。
従来艦より完成度が高いことから、クラフタリア製の戦闘艦としては最多となる30隻以上が建造されている。

▲一枚目:初期汎用型
▲二枚目:初期対地支援型
▲三枚名:後期汎用型

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/47.html

退役済み

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フリゲート

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F400型/パルキア級
17隻

改良型汎用フリゲート。一番艦の名をとってパルキア級とも呼称される。
先代のミラボレアス級に続き、エクスカリバー戦闘システムを搭載している。
幾つかの欠陥を抱えつつも優れた汎用性と戦闘能力を有しており、名実ともに最有力の主力艦として運用が続けられている。
対水上戦能力を向上させる近代化改修が施されている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/16.html
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F500型/グラン・ミラオス級
17/23隻

汎用ステルスフリゲート。従来のフリゲートから基本構造が大きく変更されている。
クラフタリア海軍初の発展型EWS搭載艦で、世界的に見ても最初期の艦級である。
さらに、CICと操舵系統が完全に一体化されたSMC(Ship's mission center)を有している。
一部が近代化改修を受けている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/17.html
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F570型/オディバトラス級
14/15隻

グラン・ミラオス級ミサイルフリゲートの発展型・準同級艦。
元々はグラン・ミラオス級D型と分類される予定であったが、武装の変更により特性が大きく変化したことから独立した艦級とされた。
大型対艦ミサイル発射機を撤去、代わりにコマンドブロック式対空VLS及び対潜VLSを搭載している。
また従来型エクスカリバーシステムの設備一式を撤去し、建造コストの低減にも注意が払われた。
全艦が近代化改修を受けている。

(詳細情報)
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F600型/カイリュー級
8隻

小型の対空ミサイルフリゲート。
高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。
しかし輸出用としては不適な要素が多く、さらなる改良が求められたことから8隻が国内向けに建造されたにとどまった。
性能としては、並行配備されているオディバトラス級から対潜VLSを削った兵装と、おおむね同等の戦闘システムを有している。

(詳細情報)
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F610型/エルレイド級
2隻

モジュール戦闘艦規格「MMS」に基づいて設計された汎用フリゲート。
輸出用としては不完全だったMMS-140/FFG-600型をベースに再設計された発展型にして派生型。
第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、
輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。
また、国外装備に極力頼らない戦闘システムの研究用として同盟統合海軍においても複数が運用されることとなった。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/20.html
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F620型/ラギアクルス級
7隻

5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。
MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。
第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、
輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。
ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の一部代替用として7隻が建造された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/21.html
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F630型/ヘルガー級
12隻

数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。
コマブロ式艦隊間通信システム、コマブロ装薬装填式艦載砲の採用など、620型と比較しても非常に先進的な設計となっている反面、
対水上・対潜戦闘能力はやや控えめなものとなった。だが、対空戦闘能力は防空駆逐艦に匹敵する。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/22.html
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F690型/ガムート級
4隻

630型の発展形として開発されたフリゲート。
コマブロC4Iに対応し、対潜・対空両面において極めて高い戦闘能力を誇る。
また、本級はクラフタリア海軍のフリゲートとしては珍しい「エクスカリバーシステム非搭載艦」である。輸出を前提に設計されたため、これら他国のライセンスが関わる装備はほぼすべて排除された。
国内向けモデルも複数が建造された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/44.html
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F700型/レシラム級
18+隻

旧式フリゲートの代替用として建造が進められている汎用フリゲート。
船体設計は概ねヘルガー級の拡大型であり、対空・対潜・対水上あらゆる目標へ対する攻撃能力を持つ豊富な兵装に加え、
大型ヘリコプター2機の運用能力を有する。
また、エクスカリバーシステム及びアロンダイトシステム(コマブロC4I)に完全対応し、
居住性も前級から大きく向上するなど、その性能はまさにクラフタリア製フリゲートの集大成・完成形といっても過言ではない水準にある。
主砲として、クラフタリア製単装砲としては最高クラスの火力を持つCCM8 ATGSを採用、VLSなどその他の兵装はほぼ完全にコマブロ化され、攻撃性能が向上したことは勿論、換装や整備が容易となっている。
また、今後長きにわたりクラフタリア同盟統合海軍の主力艦として運用を続けていくために、極めて高い拡張性が確保され、
マイクラ本体の新バージョン向けに開発中の兵装システムへの換装を前提とする設計が採用された。

(詳細情報)
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F740型/フーディン級
8隻

高い戦闘能力と汎用性・拡張性を誇るものの、船体が一般的な港湾設備の限界に近いサイズまで肥大化し、
速力も最低限度でしかないレシラム級を補完するため開発された高速フリゲート。
また、高性能な主機を搭載しているため建造コストはレシラム級よりも高額であり一時は量産も危ぶまれたが、
不足する高速フリゲートを補うため8隻が建造された。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/71.html


退役済み

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F300型/ミュウツー級
0/12隻

戦争以外の軍事作戦、低強度紛争を想定して建造された艦で、優れた指揮哨戒能力を持つが戦闘力は控えめ。
同型艦は予定の約半数、12隻が建造されたものの、老朽化によって改修型も含めた全艦が退役している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/14.html
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F350型/ミラボレアス級
0/23隻

汎用ミサイルフリゲート。
一番艦の名をとってミラボレアス級とも呼称される。
クラフタリア初のエクスカリバーシステム搭載艦で、18発の大型HACミサイルと合わせ世界水準の性能を持っていた。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/15.html

駆逐艦

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D520型/シュレイド級
12/23隻

500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。
次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。
優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。
戦力増備方針の変化によって半数程度の早期退役が進められている。一部は練習艦への転用も計画中。 

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/25.html
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D550型/フォンロン級
12隻

対潜戦を重視した駆逐艦。
現在では発展型のエルクレス級相当の改修を受け、オリジナル仕様の艦は姿を消している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/26.html
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D590型/エルクレス級
7隻

550型駆逐艦をベースに再設計された汎用駆逐艦。
砂装填機構のコマンドブロック化や応答速度のさらなる高速化など、独自の強化が施された第3世代(ベースライン4)エクスカリバーシステムを搭載する。
対空コマンドブロック式VLSを4セットに増設するなどの改良が施されているため、550型よりも汎用艦として大きく進歩している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/27.html
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D650型/アレフガルド級
12隻

クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。
原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非常に高性能な駆逐艦となった。
戦闘システムは、エクスカリバーシステムに加えて最新のコマブロC4Iシステム「アロンダイトM5C」を搭載しているほか、
航空機運用能力も原型艦譲りの優秀さを誇り、SH-20等の大型ヘリコプターを2機運用することが出来る。  

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/28.html
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D670型/シロディール級
16隻

650型汎用駆逐艦の建造で得た技術を駆使して建造されたミサイル駆逐艦。
主砲としてATGS(先進TNT砲システム)を採用、22連装FC機関砲やコマブロ速射砲、新型のコールドロンチ式艦対艦ミサイルを搭載することで駆逐艦としては最高峰の対水上戦闘能力を誇る。
対空戦闘能力も高く、650型と同等以上の能力が確保されている他、FC機関砲と対艦ミサイルを「ピジョン PM-3」ABM用VLSと換装することで弾道ミサイルの迎撃任務にも対応する
建造コストの低減と量産性の確保のため、敢えて保守的な船体構造が採用されている点が外観の特徴であるが、内部システムは650型と同等の最先端の仕様。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/39.html
名称 画像 建造数 備考





D720型/ナバルデウス級
8隻

大型フリゲート「レシラム級」を発展させた大型駆逐艦。
全長200メートル弱という巨体から当初は軽巡洋艦に分類することも検討されていた。
BMD(弾道ミサイル防衛)能力を建造時から有しており、主砲も最新鋭のCCM15 ATGSⅡが採用されるなど
全体的に極めて高水準の性能を誇る。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/75.html



退役済み

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D430型/シンオウ級
0/7隻

400型フリゲートを拡大し、装備を強化したミサイル駆逐艦。
遠田重工製コマンドブロック式レーダー「ラダールM6」の国産改修型を搭載しているのが特徴で、船体も一回り大型になった。 
だが、このレーダーがオリジナルと比較して信頼性が極端に低いことや、汎用性を追求して肝心の艦隊防空能力が低めであったりと、問題点も多いため早期に退役している  

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/24.html



巡洋艦

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退役済み

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戦艦

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C30型/クトゥルフ級
3/7隻

大口径多連装砲の圧倒的火力と、その火力に対応できる防御力を持った巡洋戦艦。
クラフタリア海軍初の巡洋戦艦で、建造当時は16門もの主砲を搭載していた。
二度の大規模近代化改修を経て長期間にわたり現役であったが、旧式化・老朽化が進んだため退役が進められている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/40.html





C50型/ヒュドラ級
6隻

優れた戦闘能力と汎用性を持つミサイル巡洋戦艦。
大型艦ならではの高い塔裁量を生かし、対空・対潜・対地・対艦あらゆる面で抜きんでた強力な装備を有する。
総合的には同盟海軍最高峰の戦闘能力を有しているが、多種多様な武装を搭載するが故か巨体に比して性能的にはやや中途半端。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/55.html





B70型/ヨグ=ソトース級
3隻

クラフタリア海軍の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。
予算削減・開発遅延など紆余曲折を経て誕生し、従来のクラフタリア戦艦とは比較にならない高性能を誇る。
また、頑強な船体は将来的な発展を見越して、極めて高い拡張性と装備品の搭載余地が確保されている。
性能詳細は未だ発表されていないが、一説によれば門州連邦の響型にも対抗可能な水準の能力を有しているとも。
主砲の開発が遅れたため、前級であるヒュドラ級と同様の3連装砲を搭載した。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/48.html





B70B型/ヨス=トラゴン級
2隻

クラフタリア海軍艦艇の中でも最大級の巨体を誇る戦艦。その巨体に見合う大火力・重装甲を有している。
ヨグ=ソトース級戦艦の発展型であり、基本設計はほぼ同一。
最大の変更点は主砲であり、ヨグ=ソトース級において本来想定されていた新型大口径砲を装備した。
そのほか、対空・対地用拡散砲もコマブロ式の最新型に置き換えられるなど主に兵装面で大きく発展している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/74.html





B80型/改ブラックプリンス級
2隻

カレンテルニア製の戦艦。
現在は大規模改修が行われている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/74.html





B120型/バステト級
4/6隻

高速かつ高水準でバランスの取れた攻防力を有する中型戦艦。
低い運用・建造コストを特徴とし、大量建造に適することから「標準戦艦」とも称される。
設計にあたって、船体規模は満載排水量でヨグ=ソトース級の半分程度に抑えることが要求された。
主砲として新型のCCM-16を採用、これを収める砲塔には全周囲水流装甲が搭載され、ヨス=トラゴン級までのクラフタリア戦艦の共通した弱点である砲塔防御が一挙に改善された。
一門辺りの主砲火力もヨグ=ソトース級に匹敵する水準となっている。
ヨグ=ソトース級やヨス=トラゴン級と比較すれば薄いものの、より洗練された装甲配置によって特に航空攻撃からの高い防御力を得ている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/76.html

退役済み

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潜水艦

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SS-1型/橘型攻撃潜水艦
6隻

ミノリニア製の「MSX24級偵察潜水艦」をベースとして開発されたクラフタリア初の戦闘用潜水艦。
船体構造そのものは原型とほぼ同一だが、クラフタリア製の魚雷発射管やVLSなどの兵装が搭載されているなど兵装の面では大きく異なっている。
外観においても、艦橋の構造など細部に多数の相違点が存在している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/79.html
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SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦
10隻

クラフタリア同盟統合海軍初の純国産潜水艦。
艦隊への随伴や遠洋での活動を前提に設計され、優れた航続力や居住性、強力な兵装が要求されたことから
全長134メートル。水中排水量7000t弱という、攻撃潜水艦としてはかなりの大型艦となっている。
ネザー機関を潜水艦として初めて搭載、これによって原子力艦に迫る速力と航続距離を有することとなった

(詳細情報)
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航空母艦

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CVL150型/玄武型軽航空母艦
4隻

コストパフォーマンスに優れた軽空母。
技術力不足から平凡な能力で高価となったCVN-100型の代わりに開発された。
軽空母と分類されているものの、40機の艦載機を運用できる。
武装はあくまでも自衛用程度だが、エクスカリバーシステムの発信機を搭載し、艦隊防護の効率が増している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/42.html
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CVL170型/飛鷹型軽航空母艦
9隻

わが国初のスキージャンプ甲板をもつ小型空母。
玄武型と同様に、多数を配備することが難しい大型空母を補完するために開発された。
武装も最低限度だが、中枢システムにMMS規格のFCS・CICを採用している。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/43.html
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DH190型/白鯨型ヘリコプター搭載駆逐艦
6隻

対潜駆逐艦としての戦闘能力と、航空母艦に匹敵する航空機運用能力を兼ね備えた艦級。多数の対潜哨戒ヘリコプターを搭載している。
同盟統合海軍が20年以上前から構想していた、空母打撃群の対潜戦闘及び艦隊指揮を担当する
航空駆逐艦の建造計画を、現状求められている形に最適化することで誕生した
一般的な空母と違い、艦載機は大半がヘリコプターである。搭載された10機以上の哨戒ヘリコプターによる対潜戦闘能力は、同盟統合海軍で最も有力と言える。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/61.html
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CV210型/大鳳型航空母艦
4隻

100型航空母艦の後継として開発された超大型空母。全長400メートルに達する巨艦で、130機以上の艦載機を運用可能。
設計の簡略化と造船技術の進歩によって、建造費用は100型とほぼ同程度であり、その巨体と能力に比して高いコストパフォーマンスを誇る
飛行甲板が全面に渡って装甲化された装甲空母であり、耐久力も100型を大きく上回っている他、艦隊旗艦として必要十分な指揮能力を備えている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/59.html
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CV270型/真鶴型航空母艦
3隻

退役した鳳型航空母艦の代艦として建造された中型空母。
設計期間短縮とコスト低減のため船体設計はカーライル連合王国の特殊作業支援船をベースとしている。
クラフタリア海軍においては玄武型と並び使い勝手の良い空母であるとされ、超大型空母と軽空母の間を埋める存在として重宝されている。
現代空母としてはアングルドデッキを持たないのも特徴で、飛行甲板の横幅が広く不要と判断されたため。
船体容積は船体サイズに比して広く、搭載機数は合計で約60機と一回り大きい鳳型と同程度が確保されている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/80.html


退役済み

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CV100型/鳳型航空母艦
3隻

我が国で初めて建造された正規空母。
全長300メートルを軽く超える大型空母で、60機以上の艦載機を運用可能。
当初予定よりも建造コストが嵩んだため同型艦の建造は3隻で中止、より廉価な玄武級の建造で補われることになる。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/41.html


揚陸艦

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L155型/ウルド級
3隻

CVL-150型の揚陸艦型。
ヘリコプターと強襲揚陸機(重装甲のVTOL兵員輸送機)によって陸戦部隊を展開する揚陸艦。
揚陸艇を一隻搭載しているため、航空機が使えない状況での揚陸作戦にも対応できる。

(詳細情報)
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L200型/フォックス・マクラウド級
8隻

聖紫電王国のマリオ級強襲揚陸艦を輸入、わが国の運用環境に適合するよう改修した艦。
揚陸艦としては航空機運用能力に優れるが、大柄で運用コストの高いウルド級を補完する存在として揚陸戦力の中核となっている。

(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/81.html
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L228/パルテナ
1隻

月ノ宮型高速補給艦の最終建造艦を改修したMLP(機動揚陸プラットフォーム)。
揚陸作戦における洋上拠点としての機能を有する艦で、LCAC3隻を搭載艇として装備している。
試験的に1隻のみが建造された。

(詳細情報)
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L013型/アンデス級揚陸指揮艦
4隻

極めて高い指揮能力を持ち、コマブロC4Iに対応する揚陸指揮艦。
カーライル連合王国の「ASS-9003 特殊作業支援船 雄武」を船体のベースとして建造された。
陸海空の同盟統合軍全体を指揮する能力を有し、揚陸戦のみならず艦隊指揮においてもその能力はいかんなく発揮される。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/56.html
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L250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦
4隻

クラフタリア初の国産強襲揚陸艦。
全長520メートル、満載排水量40万トン以上という海軍最大の巨艦としても知られる。
戦車6輌を搭載可能な大型LCU(汎用揚陸艇)最大4隻と、航空機80機以上を同時に運用する能力を持つ陸海空統合作戦の要。
本級は高い性能と巨体ゆえの威容を誇り、ヨグ=ソトース級戦艦や210型航空母艦に代わる海軍の象徴となっている。


(詳細情報)
https://www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/72.html


支援艦艇

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最終更新:2018年11月25日 01:32