Meganeura
翼長28～30インチにも及ぶ古代種の巨大トンボ。原始的な構造の翅を持ち、現代のトンボのようにホバリングすることはできなかった。“恐怖の島”のジャングルの中ではいたる所でメガネウラが飛翔している。
メガネウラ
Meganeura／巨大トンボ
超小型サイズの野獣、属性なし
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アーマー・クラス 11
ヒット・ポイント 7（3d4）
移動速度 10フィート、飛行50フィート
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| 【筋】 |
【敏】 |
【耐】 |
【知】 |
【判】 |
【魅】 |
| 3（－4） |
12（＋1） |
10（＋0） |
1（－5） |
10（＋0） |
3（－4） |
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知覚力 受動〈知覚〉10
言語 ―
脅威度0（10XP）
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かすめ飛び：メガネウラは飛行して敵の間合いから
脱したときに機会攻撃を誘発しない。
アクション
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噛みつき：近接武器攻撃：命中＋3、間合い5フィート、
クリーチャー1体。命中：1［刺突］ダメージ。
最終更新：2018年03月24日 15:01
