OPERATORS/GIGN/TWITCH - Rainbow Six:Siege WIKI | レインボーシックスシージ

TWITCH／トゥイッチ

	所属	GIGN／Attacker
	本名	エマニュエル・ピション
	国籍	フランス共和国
	出生地	フランス、ナンシー
	誕生日	1988年10月12日
	身長/体重	168cm / 58kg
	アーマー	●●○
	スピード	●●○
	固有アビリティ	RSD Model 1 ショックドローン
		２個のショックドローンでトラップの破壊や敵への攻撃を行う。

紹介ムービーセリフ

時間に余裕があるなら
このデバイスの素晴らしさをゆっくり説明してあげる

４秒以下で時速２０キロへの加速を可能にするクアドラプルギアボックス
全長１０キロの内部配線
手作業で組まれた１１００のパーツ
３００メートル以上の距離でも完璧な操作...

でもチームが知っておくべきなのは「仕事をこなせるのか　こなせないのか」
答えはこう――十分こなせる

Primary Weapons／メインウェポン

画像	種別	名前	基本性能					照準器		装着可能アタッチメント
	アサルトライフル	F2	ダメージ	連射速度	装弾数	所持弾	給弾方式	1.0倍	〇
			37	980	25+1	26+150	ボックス マガジン	1.5倍	〇
								2.0倍
			DPS	連射時間	機動力	貫通タイプ	射撃方式	2.5倍
			604	1.5sec	50	シングル	フルオート	3.0倍
	マークスマンライフル	417	ダメージ	連射速度	装弾数	所持弾	給弾方式	1.0倍
			69	－	20+1	21+140	ボックス マガジン	1.5倍	〇
								2.0倍	〇
			DPS	連射時間	機動力	貫通タイプ	射撃方式	2.5倍	〇
			－	－	50	フル	セミオート	3.0倍	〇
	ショットガン	SG-CQB	ダメージ	連射速度	装弾数	所持弾	給弾方式	1.0倍	〇
			53	－	6+1	7+43	チューブ マガジン	1.5倍
								2.0倍
			DPS	連射時間	機動力	貫通タイプ	射撃方式	2.5倍
			－	－	50	なし	ポンプ アクション	3.0倍
画像	種別	名前	基本性能					照準器		装着可能アタッチメント

Secondary Weapons／サブウェポン

画像	種別	名前	基本性能					照準器		装着可能アタッチメント
	ハンドガン	LFP586	ダメージ	連射速度	装弾数	所持弾	給弾方式	1.0倍
			78	－	6	6+55	シリンダー	1.5倍
								2.0倍
			DPS	連射時間	機動力	貫通タイプ	射撃方式	2.5倍
			－	－	50	シングル	セミオート	3.0倍
	ハンドガン	P9	ダメージ	連射速度	装弾数	所持弾	給弾方式	1.0倍
			45	－	16+1	17+96	ボックス マガジン	1.5倍
								2.0倍
			DPS	連射時間	機動力	貫通タイプ	射撃方式	2.5倍
			－	－	50	シングル	セミオート	3.0倍
画像	種別	名前	基本性能					照準器		装着可能アタッチメント

Gadget／ガジェット

Smoke Grenade スモークグレネード

Claymore Mine クレイモア

概要
サービス開始当初から実装されている20人のオペレーターのうちの1人。
twitchとは英語で「ひきつらせる」「痙攣」といった意味。

固有ガジェットはショックドローン。準備フェイズ中に使う通常のドローン2機とは別に2機持ち込む。
通常のドローンと異なり独特の駆動音がする。
搭載されたレーザーで監視カメラ・ガジェットの破壊、敵への攻撃ができる。
レーザーの攻撃能力を活かし、敵陣を荒らして回るのが主な仕事。

ショックドローンについて

ショックドローンの外観 通常のドローンより一回り大きい。板にタイヤが付いたような形状

-基本性能-

• 準備フェイズ中に使用する通常のドローンとは別に2機持ち込む。ラウンド全体で通常ドローン2機、ショックドローン2機の計4機のドローンが使用可能になる。
• 通常のドローンと異なり「ゴロゴロ」に近い感じの独特の駆動音が特徴的。
  聞こえる範囲は通常のドローンの走行音よりやや狭いが、完全な静音ではない。また、重量があるためか、方向転換などの際やや慣性のかかった動きをする。移動操作は生存しているTWITCH本人のみ可能。
  • Y6S3以降はジャンプも可能となった。
    勿論、TWITCH本人が投げ入れる事で普通には到達が難しい場所や窓などの中に入れることも可能。
• スキャン（赤ピン）による索敵や黄ピン立て、他の味方オペレーターによるカメラ閲覧等の基本操作は通常のドローン同様に可能。
  ただしショックドローンの重要性は通常のドローンの比では無い為、直接操作できるTWITCH本人が生存している間はスポットは控えたい。
  MUTEのジャマー、VIGILのERC、MOZZIEのペストの効果の対象となり、BANDITやKAIDが帯電させたオブジェクトに直接触れると破壊される点も完全に同一。
• 通常のドローンと同じく、MOZZIEのペストに乗っ取られる。乗っ取られた際のリスクは通常のドローンより遥かに大きい。
  レーザーでの攻撃による妨害や陽動は勿論、最悪の場合ヒートチャージやX-KAIROSペレットを始めとしたユニークガジェットの破壊まで有り得るので絶対に避けたい。
  仮に乗っ取られた場合、速やかな破壊か味方への報告は必須となる。

-レーザー-

• ショックドローンに搭載されたレーザー射出装置。監視カメラやガジェットの破壊、敵への攻撃が可能。
• 射角が設定されており、上下には45度以上角度を付ける事が出来ないので真上・真下への攻撃は不可能。ただし直線射程距離は無限。
  • 監視カメラを壊す際は、やや離れた位置から斜め上に撃つのがコツ。
• 一発発射すると次を発射するまでに1秒のクールタイムがある。
• 弾数は最大3発の時間リチャージ式。操作中以外でもリチャージが進み、15秒で1発充填される。
  ショックドローン本体が破壊されなければ事実上何発でも撃てる。
• 実はレーザー自体のスペックはMAESTROのイーヴィルアイやZEROのアーガスカメラから放たれる物と全く一緒で、射撃間隔等が異なるのみ。

-威力とガジェットへの反応-

• ダメージは1発5ダメージ。敵だけではなくガジェットに対しても同じで、ウェルカムマットはダメージが足らず破壊不可。
  • 敵の設置物のうち、射撃で破壊可能なガジェットは軒並み破壊可能。ボルカンキャニスターも起爆出来る
    ただし破壊するにはダメージが足りないROOKのアーマーパックやFROSTのウェルカムマットは破壊不可能。
    • 特に重要なのは対MIRA。ガス管を撃つことでブラックミラーを遠隔で剥がせる。見かけたら最優先で狙っていきたい。
      他に遠隔でブラックミラーを破壊できるのはHIBANAとACEだが、これはMUTEやBANDITのデバイス、爆発物や銃撃でガジェットを破壊など多くの手段で起動を防がれてしまう。
    • ECHOのYOKAIドローンやVALKYRIEのブラックアイも見つけ次第破壊したい。特にYOKAIは、放っておくと位置を変えられてしまう。
    • 補強壁を守るMUTEやBANDITのデバイスも優先的に破壊したいが、ガジェットの効果範囲に入ると機能停止・破壊される。
      これらを壊す場合は近づきすぎないように。ドローン穴から遠いとショックドローンの視覚内に入る前に勘付かれる可能性も高いので無理は禁物。
• Y6S3以前は搭載兵器がテーザーガンだったので射程が短い代わりにEMP効果があり、耐弾電子ガジェットを一時的に無力化出来た。
  現在はそのEMP効果が失われており、MAESTROのイーヴィルアイに対しては打てる手が無い。

良くも悪くも強みがショックドローンに集約されており、十分なガジェット破壊の完了前に全て破壊されてしまうとTWITCH自身が打てる手は乏しい。
かと言ってガジェットの破壊のみに専念していると、今度は味方の侵攻に取り残される形になってカバーが足らずに壊滅の一因にもなりうる。
武器は強力な物が揃っているので、ドローンによるガジェット破壊も含めたクリアリングと侵攻のメリハリが他オペレーター以上に重要となる。

武器解説

Primary Weapons／メインウェポン
F2	マシンピストル並の連射速度から来る猛烈な火力が魅力のアサルトライフル。 カタログ上のキルタイムの短さは、全アサルトライフル中でも一位。 ただし高い連射速度ゆえに反動も大きいため、マズルアタッチメントと運用方法はよく考えたい。
Assault Rifle
417	高い威力が特徴のセミオートライフル。 癖がなく扱いやすいため、F2の反動が苦手であればこちらを選ぶのも悪くない。
Marksman Rifle
SG-CQB	優れたダメージ量と低反動、劣悪な集弾・連射速度を持つポンプアクション式ショットガン。 集弾性能はレーザーサイトとADSによってSASのM590A2と同程度までは改善される。 距離減衰が比較的緩やかで一瞬の顔出しで大きなダメージを与えることが可能だが、対抗馬となる上記二丁がどちらも強力なためこれを持ち出す必要性がやや薄い。
ShotGun
Secondary Weapons／サブウェポン
LFP586	非常に高い威力が特徴的なリボルバー拳銃。 その威力は一般的なマークスマンライフルすら凌ぎ、近距離であれば無傷のアーマー3オペレーターですら胴撃ち2発で死亡する。 ピンチの時のワンチャン狙いには十二分な性能だが、代償として装弾数が少なくリロードも長いので気を付けよう。
HandGun
P9	平均的な性能を持つセミオートマチックハンドガン。 多めの装弾数とそこそこの威力、軽い反動と総合的に優秀なスペックを持つ。 安定性を求めたいならこちらを持ち込もう。
HandGun

• 相性の良いガジェット・オペレーター

	防衛オペレーター KAPKAN JÄGER VALKYRIE LESION ELA	ニトロセル EDD MKII ADS-MKIV「マグパイ」 ブラックアイ GU GRZMOT マイン	設置済みの電子式ガジェットを遠隔から安全に破壊できる。 序盤は下準備として、彼らの撒いたガジェット破壊に専念するのが賢明。 ただしMIRAが居る場合はブラックミラーの破壊を優先。
	MUTE	GC90「モニ」シグナルディスラプター	遠距離からレーザーでディスラプターを破壊できる反面、ジャミングもされるため注意。 直線距離では射程無限のこちらに分があるが、遮蔽を最大限活用されると突破出来ないことも多い相互有利のような関係。
	BANDIT KAID	CED-1 RTILAエレクトロクロウ	どちらも耐久が皆無であるためレーザーで処理することでハードブリーチの支援が可能。 ただし電撃に触れると逆にこちらが破壊されてしまうので、間違っても帯電した箇所に突っ込んだり投げ込まないように。
	ECHO	YOKAI	隠れ場所さえ見つけることが出来ればレーザーで破壊してしまえる。 放置すれば位置を変えられてしまうため、発見次第破壊したいところ。
	MIRA	ブラックミラー	裏側のボンベを破壊することで、ミラー部分を剥がすことが可能。 ブラックミラーを無力化できれば大きなアドバンテージとなるため最優先で処理しておきたい。
	GOYO	ボルカンキャニスター	レーザーで赤い焼夷爆弾部分を撃てばボルカンキャニスターを起爆可能。 炎上時間が長く後に残ればより脅威度の上がるガジェットなので、壊せるうちに壊しておきたい。

• 注意すべきガジェット・オペレーター

	防衛オペレーター	防弾カメラ	Y6S4以降、カメラ視点の転換ができるようになって更にショックドローンを見つけやすくなった。 また、EMPバーストによって電子ガジェットの動作を止められるようになったため、TWITCHにとっての危険性は従来の比ではなくなった。 真横か真下にショックドローンを持って来れば防弾ガラスの隙間からレーザーでカメラを破壊できるが、それまでに見つかれば貴重なショックドローンを無力化されてしまう。
		偵察ブロッカー	ブロッカーを展開されるとその先の視認が不可能となる。 一応レーザーで本体を撃てば破壊可能だが、裏にいるオペレーターやガジェットによって先に破壊される場合がほとんどなので大人しく別ルートに切り替えるのが無難。
	VIGIL	ERC-7	デバイス発動状態で動いてる場合がほとんどなため、不意のショックドローン破壊を許しやすい相手。 遊撃型なので居場所を掴みづらい上、よほど近付かなければ場所の特定すらままならないため分が悪い。
	MAESTRO	イーヴィルアイ	レーザーからEMP能力が失われたため、スモーク透過も合わせてTWITCH単独では突破が難しくなった。 シールドが開いてレーザーを撃たれるまでの間にこちらがレーザーをねじ込めば破壊出来るが、射撃可能な頻度に差があり過ぎるので現実的ではない。
	MOZZIE	ペストランチャー	ドローンを乗っ取ってくる天敵。 まだペストの残弾を残している彼に直接発見された場合逃げるのが非常に難しいため深入りは禁物。 設置後の物であればペストの捕縛範囲よりレーザーの射程の方が遥かに長いため、設置位置次第では破壊出来る。
	MELUSI	バンシーソニックディフェンス	Y6S3でショックドローンからEMP効果が失われたため、無力化する手段が無くなってしまった。 TWITCH本人が投射型爆発物を持っていない都合で一度発動させないと破壊出来ず、侵入警報として万全に機能されてしまう。
	SOLIS	SPEC-IOエレクトロセンサー	ショックドローンをセンサーで探知されてしまう。 屋外にでも置いてない限り探知されてしまえばそのまま処理されてしまうため、彼女がいる際は細心の注意が必要。

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