MONTAGNE/モンターニュ
所属 GIGNAttacker
本名 ジル・トゥーレ
国籍 フランス共和国
出生地 フランス、ボルドー
誕生日 1968年10月11日
身長/体重 190cm / 100→90kg
アーマー ●●●
スピード ●○○
固有アビリティ ル・ロック
拡張型シールドを使用して立った状態でも全身をカバーする

Primary Weapons/メインウェポン
画像 種別 名前 ダメージ 連射速度 機動力 装弾数 連射時間 DPS
シールド Le Roc 28

Secondary Weapons/サブウェポン
画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント
ハンドガン LFP586 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍
78 6 6+55 シリンダー 1.5倍
2.0倍
DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍
50 シングル セミオート 3.0倍
ハンドガン P9 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍
45 16+1 17+96 ボックス
マガジン
1.5倍
2.0倍
DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍
50 シングル セミオート 3.0倍
画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント

Gadget/ガジェット

Hard Breaching Charge
ハードブリーチングチャージ

Smoke Grenade
スモークグレネード

概要
サービス開始当初から実装されている20人のオペレーターのうちの1人。
MONTAGNEはフランス語で「山」の意味。

固有アビリティ「ル・ロック」とは巨大な盾の事。MONTAGNEはメインウェポンとしてその巨大な盾を持ち、銃器はサブウェポンのハンドガンしか持たない。

+ 攻撃側バリスティックシールドの基本知識

-盾での防御と移動関連-
  • 非ADS時は盾にあるガラス窓越しの視点になるため、視界がやや狭い。
    • 盾に銃撃を受けた場合、ガラス窓の端の方に銃痕が残る事がある。
      中央付近には残らない仕様になっているが、左右の視界はより悪化する。
  • 直立状態で正面からだと右手、足が見えている
    • しゃがみ状態なら足はカバーできるが、至近距離だと斜め上から頭が見える。
      視点を上に向ければ盾もそれに追従して動くためカバーできるが、代わりに足元は露出するので注意。
      • しゃがみ歩き中はやや盾が持ち上がり、少しだけだが足が見える
  • 乗り越え動作中は視点を横に向けても盾は追従せず正面を向き続ける。着地した時点で向いている方向に盾が向き直る。
  • 移動の際の足音がしゃがみ歩きですら非常に大きく、特徴的な金属音が混ざる。
    同アーマー値オペレーターの比ではない音量のため、隠密行動はまず不可能
    • 移動速度そのものも同スピード値のオペレーターより10%低下する。
  • ディフューザー設置時や人質回収時は自動的に盾を背中に背負う
    スモークを使用したディフューザーの強行設置をする場合、ラッキーショットを防げるため設置役に最適。
  • 盾で爆発を防いだ場合、本来受けるはずだったダメージの33%を受ける
    このダメージカットは背中に背負った盾で爆発を受けた場合も適用される。
    • 爆発の攻撃範囲内かつ盾持ちオペレーター後方に他のオペレーターが居た場合、そちらが受けるダメージも敵味方問わず本来の33%になる。

-攻撃関連-
  • 盾装備時の近接攻撃は敵をキルせず負傷状態にする
  • ADS開始時点から盾の判定が移行し切った後の横向きの物に代わっている。自分の視点で構え切る前から頭が出ているので注意。
    ADS状態移行にかかる時間そのものも盾非装備時より長い。
    無理にADSを使わずとも、近距離の相手なら盾を構えたまま腰撃ちで当たる。
    • 盾装備時のハンドガンは盾を背中に仕舞っている時のハンドガンより腰撃ちの精度が少し悪くなる。レーザーサイトで軽減可能。
      盾に敵の銃弾が当たっても、ごく短時間だがハンドガンの腰撃ち精度が低下する。弾数には限りがあるので、反撃は敵が銃撃を止めた瞬間が望ましい。
      逆に、防衛側で盾持ちオペレーターに遭遇した際は足を狙えない状況でも盾に撃って牽制すれば腰撃ちを当てられる可能性を軽減できる。
  • ハンドガンの弾切れ時には平時と異なり自動でリロードを始めなくなる
    リロードモーション中は盾の位置が大きく変わるので、勝手に隙を生まないという点では利点だが残弾管理には注意。

-ガードブレイクシステム-
  • 一部の攻撃を受けると盾が自分から見て左側に弾かれる、所謂ガードブレイクが発生する。
    攻撃の種類ごとに弾かれる大きさが決まっており、大きく分けて3段階に分類出来る。
    また、全種共通でモーション中は近接攻撃や射撃等の攻撃動作と固有ガジェットが使用できない
    • ガードブレイク(小)
      • BANDITやKAIDの流した電流やCLASHのCCEシールドのテーザーを受けると発生。足元が正面からでも見える程度に盾がズレる。
        地味ではあるが防衛側の射撃カバーが入る位置の場合は十分致命傷になりうるため、CLASHと対面した場合は迂闊に距離を詰めるのは危険。
    • ガードブレイク(中)
      • 爆発物を盾で受けたり、オペレーター本人が50~100のダメージを受けると発生。
        後述の(大)ほどではないが大きく盾を弾かれるため、インパクトグレネードですら正面突破の危険性あり。
    • ガードブレイク(大)
      • 近接攻撃やコンカッション、ソニックバーストに当たると発生。これが最大値で2秒間ほど弾かれる。
        この間は正面から見ると完全に無防備なため、射撃や二回目の近接攻撃で容易にキルされる。
  • 盾は弾かれた状態でも判定が残っているため、弾かれた方と逆に視点を向けて敵側に盾を合わせることで追撃をある程度防ぐことが出来る。
    また、ガードブレイクモーションが完了するまでは発生対象の攻撃を受けても再びガードブレイクを起こさない
  • ガードブレイクとは少し異なるが、ORYXのレマダッシュを受けたりNOMADのエアジャブに巻き込まれたりすると盾が自身から見て左側に大きくズレた状態で倒れこむ
    敵からの追撃が入ればまずそのままキルされるが、破壊不可能な壁等に倒れて左側に盾が動くスペースが無い場合はズレ切らずに胴の位置に盾が残る。

他のシールドに無い固有のアクションとして、近接攻撃やハンドガンによる射撃が封じられ、しゃがみや伏せ、乗り越えが行えなくなる代わりに盾を展開・拡張出来る
メインガジェットキーを押すたびに展開・解除が行われるトグル式。盾の展開中は移動速度も極端に低下するが、正面方向からの銃弾は上から下まで無力化出来る。
ガードブレイクのモーションも変化し、盾全体がMONTAGNEから見て左側に向けて揺さぶられて強度によって足元が見えるよう動く固有の物になる。
そのガードブレイクも盾が動く隙間が無ければまともに発生せず、盾のサイズも相まって扉等の閉所に対する封鎖能力が非常に高い

側面もそこそこカバーされており、真横を向いてやっと背中が少し見える程度。
クロスの射線に突っ込みでもしない限り、銃撃のみで落とされることはほぼ無い。

その強力な盾と引き換えに上記の通り攻撃手段はハンドガンしかないため、単独行動での効果は薄い。
基本は屋内へ突入しながらの突破であれば、味方を後ろに連れ別方向の警戒を行って貰いながら、遮蔽物役に徹して破るべき外壁や目標部屋手前まで戦線をどんどん押し上げる
屋外と屋内の撃ち合いになるような目標であれば、射線管理の許す範疇で押し込みながら注意を惹いて、釣れた敵の人数報告役となるのが好ましい
防衛側はSMOKE等の対策オペレーター以外での正面突破が難しく、生きて姿を見せ続けながら戦線を押し上げる素振りを見せるだけでもそれなりのプレッシャーになる。
しかし名前の通り動かぬ山になっていてはお荷物も同然で、味方と合わせてどこまで制圧出来ているか、どこの扉やローテートホールを封鎖すれば敵が対処に困るかを随時考えながら動く必要がある

爆弾ルールでのディフューザー設置前後は特に出来る事が多く、敵の数がある程度削れたあとが本領発揮とも言える。
スモークグレネードを焚いて射線を切りながら敵の闇雲な射撃やニトロを防ぐために前に出たり、敵遊撃の戻るルートを扉の閉鎖で潰したりと設置補助だけでもかなり強い行動を取れる。
自分で設置する場合は展開を解く必要があるが、背中に背負った盾でラッキーショットを防ぎながらの設置になるのでスモークグレネードと合わさると非常に通りやすい。
設置が通って、ディフューザーの前で盾を展開したまま鎮座するMONTAGNEと1on1の場面はよくある詰み状況。
MONTAGNEは防衛側が解除のモーションを取り始めたら一度展開を解いて即再展開か本当に殴るかの2択を迫るだけで良く、防衛側はそのほとんど無い合間にガードブレイクを入れるしか勝ち目が無い。

ル・ロック展開中も通常時同様、爆発ダメージを盾で受けると本来の33%までダメージがカットされる。
しかし後ろや床下からの爆撃は即死なので、相手にニトロセルを持ち込めるオペレーターと情報系オペレーターが同時に確認されているなら慎重に行こう。
また、扉で棒立ちになって味方が邪魔で下がれない→味方ごと爆死なんてこともないように。正面からであれば後方の味方もダメージカット対象になるが、密集しないに越したことはない。
盾を持って移動する際の金属音は相手にもかなり聞こえやすく、ある程度近寄ったところでニトロセルは準備されていると思った方がいい。

ニトロセル保有オペレーター
MUTEPULSEKAPKANBANDITVALKYRIE
MIRAKAIDMOZZIEWARDENGOYO
THUNDERBIRD

戦略的に非常に強力な盾ではあるが、注意すべき点が非常に多く十全に活かすためにはかなりのマップ知識と射線管理が必要になる上級者向け
シールドの展開中は爆発物以外を無効化できるが、ずっと展開したまま棒立ちしていたのでは「こっちからは攻撃しません」と言っているのと同じ。
展開する、展開を閉じ腰だめ射撃や近接攻撃を仕掛けるタイミングはしっかり見極めよう。敵の注意が他の味方に行ってしまった場合、一度展開を解いて即再展開するだけでもプレッシャーが格段に増す。

敵との交戦時の動きには特に注意が必要。後方にいる味方に援護射撃してもらう場合、迂闊に左右に動かないように。
味方からはフラフラ動くMONTAGNEの背中を誤射するので射撃しづらくなり、お構い無しに射撃できる敵側が一方的に有利になってしまう。
窓越しの膠着状態を破るために投げ込まれたフラググレネードが動いたMONTAGNEの頭に当たって手前に落ち、2人とも爆死等という事態になっては目も当てられない。
また多少強引なクリアリングが可能なオペレーターではあるが、一部動作中には大きな隙が出来る。
特に窓は無防備になりやすく、過信してクリアリングせずにバリケードを破壊しながら突入しないこと。

ニトロセル以外に危険なガジェットとして、ZOFIAやELAの使うコンカッションECHOのYOKAIからのソニックバーストを受けるとガードブレイク(大)を誘発される
そのまま足を撃ち抜かれたり、広い場所なら盾の裏側に回り込まれて撃ち込みや近接攻撃が入りかねない天敵中の天敵。
部屋の角に入り込んでいたり扉の封鎖中であれば問題無いが、戦線を押し上げている最中は迂闊に開けた場所に出ると余計なダメージを負う可能性はある。

ORYXのレマダッシュも、受けると展開中であっても強制的に展開を解除された上で盾がMONTAGNEから見て左側に大きくズレた状態で倒れこんでしまう
味方がカバーを入れられる位置関係で無く、背面も壁等で無い限りはそのままキルは逃れられないだろう。

SMOKEのガスグレネードによるダメージフィールドも盾やアーマー値を無視したダメージを受ける。
接敵した位置関係次第ではMONTAGNE側が1、2個のガスグレネード消費で確殺されることすらあり、姿を見られた場合まず彼が対策に向かってくると考えて良い。

武器解説
Primary Weapons/メインウェポン
Le Roc MONTAGNEの唯一のメインウェポンにして、ユニークガジェットそのもの。
内部にカラクリを仕込んでおり、一瞬で収納された装甲が展開し正面180度ほどをカバーする。
非展開時の面積は通常のバリスティックシールド・BLITZのフラッシュシールドとほぼ変わらない。
展開時はハンドガンが撃てないため、展開で敵の射撃を受け弾切れ時に展開を解除し射撃、といったテクニックが重要。
Shield
Secondary Weapons/サブウェポン
LFP586 非常に高い威力が特徴的なリボルバー拳銃。
その威力は一般的なマークスマンライフルすら凌ぎ、無傷のアーマー3オペレーターですら胴撃ち2発で死亡する。
シールドとの相性は抜群と言いたいが、腰撃ち時の精度が悪く装弾数もたった6発、リロード時間も劣悪と中々ピーキーな性能。
しっかり当てるためには頭部を晒すADSが必要なため、盾の立ち回りに慣れてから使用したい。
HandGun
P9 平均的な性能を持つセミオートマチックハンドガン。
十分な火力とばら撒きHSも狙える装弾数があり、とても使いやすいスペック。
HandGun

他オペレーターとのシナジー
  • 相性の良い固有アビリティ・ガジェット
THERMITE BRIMSTONE BC-3ヒートチャージ 補強壁に盾を展開して通れるフルサイズの穴が開くため、残った補強壁を利用して後続を守りつつ進入できる。
FINKA アドレナリンサージ 盾持ちオペレーター共通でサージバフの恩恵は大きい部類。
敵の布陣次第では多少強引にADSも用いてキルを取りに行ける。
KAPKAN EDD MK II シールド展開中であればEDD側に背中を向けでもしない限りはほぼリスク無しに抜けられる。
爆発音で敵に気付かれるが、目立つことが仕事のMONTAGNEには痛手にならない。

  • 注意すべき固有アビリティ・ガジェット
ZOFIA KS79 ライフライン
(コンカッション弾)
コンカッション状態になるとガードブレイク(大)状態になり、待ち構えられていると展開中でも正面からでもキルされかねない。
展開中のル・ロックでも足元が大きくめくれるため、広い部屋でのソニックバーストは特に危険。
ECHO YOKAI
(ソニックバースト)
ELA GRZMOT マイン
防衛オペレーター インパクトグレネード 盾持ち共通の弱点ではあるが、これらの爆発物は対処が苦手。
ニトロセルはもとより、手慣れたプレイヤーであれば至近の壁などに投げることで盾の裏側に爆発ダメージを入れてくるインパクトグレネードも危険。
Y5S3.3アップデートで爆発物がガードブレイクを誘発するようになったため、扉を塞ぐ形で展開中でも安心出来なくなった。
ニトロセル
SMOKE コンパウンドZ8グレネード ガジェット相性で一方的に不利になりやすい相手。
接敵距離次第ではガスに退路を断たれる形で詰む。
TACHANKA シュミハランチャー 盾で燃焼ダメージは防げないため、展開中の機動力の低さも相まって油断していると辺り一帯を火の海にされてしまう。
一応焼夷弾自体は盾で弾き返せるが、彼の扱いに長けたプレイヤーであれば着実に周囲にばら撒いてくるためあまり意味を成さない。
FROST スターリングMK2 LHT ハンドガンではマットを壊し損ねることも多い。
展開シールドの裏や窓の下など無理に乗り越えると盾持ちが無防備になる場所に置かれやすいため、侵攻ルートを絞られがち。
ORYX レマダッシュ 天敵。盾を展開していても関係なく正面から体当たりで押し倒され、そのままキルを取られる。
姿が見えた時点で味方がカバーしに来られないようなら、諦めて展開を解き射撃に移った方が良い。
ARUNI スーリヤ・ゲート いくら頑強な盾でもゲートのダメージは軽減できない。
スモークグレネード等で突破しようにも盾の展開を解除しなければならないため、味方からの支援がないと単独での強行突破はかなり厳しい。
THORN レイザーブルームシェル アーマー3と盾による軽減でフルヘルスであれば直撃しても耐えられる可能性はあるものの、かなりの深傷を負ってしまう上にガードブレイク(中)まで発生してしまう。
特に盾展開中は機動力が大幅に低下する都合上、場所によっては範囲外まで逃げるのが難しい上に慌てて右往左往すると味方を巻き込みかねないため注意が必要。


コメント(最新10スレッド) >過去ログ
  • 最近こいつに密着状態で殴ってるのによろけず殴り返されることめっちゃ多いんだけど同期がずれてるのか、ただのバグか、それとも判定の問題なのか・・・ - 名無しさん (2020-01-19 02:14:14)
  • 新しいシーズンで足音がブリッツのダッシュ時の後になってるのかやたらとうるさくないか? - 名無しさん (2020-03-18 17:50:55)
  • ちょっと足が速くなった気がするのは俺だけだろうか… - 名無しさん (2020-03-19 03:46:03)
    • 1個上のコメントと纏めると、設定ミスか何かで速度が上がって音もうるさくなった可能性? - 名無しさん (2020-03-19 17:34:02)
  • 敵に使われると面倒だからでなく、味方に使わせないためにBANしたいオペレーター筆頭候補 - 名無しさん (2020-04-04 17:28:08)
    • 下手糞が前で踊って味方を殺す必殺兵器。空気が地雷になるための凶悪オペだからな - 名無しさん (2020-04-04 17:33:53)
  • シールド展開中だけで良いから、リーンキーで盾の後方から見える方向指示器追加してくれんかなと思わんでもない。野良だと意思疎通難しくて結局ただの近寄ってぶん殴るバトルモンタになっちゃう…… - 名無しさん (2020-05-02 18:08:28)
  • 野良カジュアルで練習するのが一番気まずいオペ - 名無しさん (2020-05-07 13:49:59)
  • モンタは上手いヤツとクッソ下手なヤツの差がすごい - 名無しさん (2021-10-01 20:31:16)
  • こいつ頭の判定やばすぎ - 名無しさん (2022-08-26 14:12:56)
  • バッシュ追加と盾構えダッシュ配布のおかげで殺意マシマシ過ぎて笑う - 名無しさん (2024-04-14 19:18:22)
    • フリールック追加で展開中の黄ピンも凄く出し易くなってて全方位強化なんよなモンタ - 名無しさん (2024-04-14 19:19:31)
  • 前後はともかく左右に動かれると誤射しちゃうからやめて - 名無しさん (2024-04-14 21:01:35)

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最終更新:2022年09月06日 15:20
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