降圧薬の研修医・レジデントにおすすめの本・教科書

 

高血圧・降圧薬について勉強する研修医・レジデントの方におすすめの

本・教科書・医学書・参考書をご紹介します。

病棟でも外来でも降圧薬の知識は必須です。

あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです.

 

 降圧薬・高血圧どう勉強すればいいの?


まずは本態性高血圧が頻度も高く、マネージメントを求められることが多いと思います。

本態性高血圧と言い切れるように二次性高血圧も学びたいですね。

次いで、頻度は低いが緊急性のある高血圧の鑑別とマネージメントを覚えておきたいところです。

特に、やばい高血圧(=高血圧緊急章

まとめると

① 本態性高血圧

② 二次性高血圧

③ 高血圧緊急症

について把握しておきたいですね。

↓ そして

① 内服の降圧薬

② 点滴常注の降圧薬

の知識を覚えておきましょう!

 

 降圧薬の基本を学ぶなら


降圧薬の使い方―よくある副作用症例に学ぶ

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降圧薬を勉強するにはまずこちらからがいいと思います。

降圧薬はよく使う薬ですが、整理して、それぞれを説明してくれる本は意外と多くありません。

昔からある本で、何度も時代に合わせて改訂されている定番です。

降圧薬の本をお探しなら、まずファーストチョイスだと思います。

 

 

 

その他の本

その他の科目の本・書籍ついては

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xxx

最終更新:2017年04月23日 22:45